kazunosukeの日記: 部活動(その17)
日記 by
kazunosuke
今日の村上春樹部
ちょっと時間ができたので久しぶりに『ノルウェイの森』でも
読んでみようかなという気分になりました。
村上春樹の小説の登場人物は幸薄い人たちばかりで、感情移入がしやすいのです。
そして、彼らはどこかその辺にいそうな感じがするんですね。
むかし(小説の登場人物の)小林緑さんに雰囲気がとっても似ている女性がいました。
彼女とはうまくいかなかったけど、彼女との出会いと別れ以来、この作品が、
また違った色を持つようになったような気がします。
別に彼女のことは好きだったわけではないのに、変ですよね。
#僕はワタナベくんタイプではないですよ。
#たぶん雰囲気は似ていないはず。
なかなか思うようには行きませんね。男性と女性は。
好きになったからといって、その人に好かれるとは限らない。
好かれたからといって、その人を好きになるとは限らない。
みんなが幸せになれればいいと、当たり前のように思うけれど、
また、それと矛盾するようですが、全員が幸せになれないところがいいのかなとも思います。
幸せになれない人がいる中で、幸せな人がより幸せを噛締めるように、と。
でも虹の中にいる人はその虹を自分では確かめることができないものですね。
遠くから、他の人から、見れば自分は虹の中にいるのに。
#ほんのり深夜日記。
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