kazunosukeの日記: 『ぼくの好きな先生』
銀座に行きました。
『ぼくの好きな先生』を上映しているところが、関東では銀座と横浜の関内しかなかったからです。
京橋近くのテアトルシネマは久しぶりです。
チケット売り場に行くと「教員の方は割引」との告知が。
ちょっと得した気分でした。
ストーリーはこちら
>フランス、オーベルニュ地方の小さな村の小学校で、3歳から11歳までの
>子どもたち13人を1人で受け持つジョルジュ・ロペス先生。
>綴りや計算の初歩はもちろん、約束を守ること、いさかいは話し合いで解決すること、
>他人に敬意を払うことなど、子どもたちが将来社会へ出た時に必要な生きるための基本を教えている。
>厳しいけれど、ひとりひとりが気にかけてもらっていることを実感できる接し方だ。
>そんな風に20年にわたって、子どもたちを導いてきたロペス先生だが、
>いよいよ定年退職の日まで余すところ一年となる。
#goo映画より
ドキュメンタリー映画です。これ。
脚本があったとしたらこんなふうにはならないはずです。
もう最初っから号泣なんですけど。
子供の表情をみているだけで泣けます。先生の言葉を聞くだけで泣けます。
しかし別に場面は劇的な展開があるわけでもなく、ただ小さな(本当に小さな)小学校を
カメラが追い続けるだけの映画です。
だけど感動せずにはいられない。
この映画の前では「感動」という言葉も、陳腐なものに変えられてしまう。
それほど、たったひとりの先生と13人の生徒たちが美しすぎるのです。
この先生はほんとうに素晴らしい。
これほど生徒に慕われている先生はいるのかな?
これほど愛情に溢れ、ただ怒るだけではなく諭し、時に厳しい言葉で
毅然とした態度を示す先生はいるのでしょうか。
ほんとうにすごいよ。僕が諭されたよ。
教育の原点を見た気がします。
何を観なくても、この映画だけは全ての大人に観て欲しい。
そういう映画です。
興味を持たれた方は是非。。
#自分もこういう先生になりたい。
#道のりは長いな。。。
採点・☆☆☆☆☆
(☆20点、★10点、100点満点)
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