kazunosukeの日記: 『アイデンティティー』
『アイデンティティー』を観に行ってまいりました。
↓あらすじ
>天を突いたような豪雨の夜、寂れた街道で交通事故が起こる。
>加害者のエド(ジョン・キューザック)は、近隣のモーテルに救援を求めるが、
>豪雨で電話は不通。道路も冠水し、行く手を阻まれてしまう。
>やむなくエドはモーテルに引き返し、天候の回復を待つ。
>モーテルに集ったのは、同じように立ち往生した10名の男女。
>女優と運転手、娼婦、新婚夫婦、囚人と刑事…。
>互いに見ず知らずの彼らは、それぞれが何か秘密を抱えているようだった。
>やがて彼らは雨に閉ざされたモーテルで、1人また1人と謎の死を遂げてゆく。
#goo映画より。
映画観てすぐ「あ、『サイコ』だ」って思いましたよ。
モーテル出てくるしワケありの人間ばかりでしょ。
ただ人数が多すぎましたけど(ぉ。
それがね、引っかかったのですよ。
『そして誰もいなくなった』みたいなら、観客がブーイングだよなと。
で、最後まで観たら、やっぱり『サイコ』でした(オチがあるところも)。
ちょっと、僕はミステリー映画には採点が辛くなってしまうんだけど、
それは今まで観た映画数に比例するのかな、と思ってみたり。
他のジャンルだったら違うのかもしれないけど、ミステリーって一種の謎解きですよね。
だから、先が読めてしまったら半減してしまうというか、なんというか、
「どっかでこの話は聞いた」と思わせてはダメなんです。
ただ、唯一この作品の長所を最大限に発揮するなら、これは舞台向けなのかな。
閉ざされた空間で世界が完結しているから。
…あ、そういえば少し前に観た『閉ざされた森』に似てますかね。
どうでしょう。
それと、タイトルの付け方は満点です。この作品。
採点・☆☆★
(☆20点、★10点、100点満点)
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