kazunosukeの日記: 電車で向かいに座っている人が… 2
…自分の好きな本を読んでいる感じです、yuriさんの日記。
#あ、もちろん見ず知らずの赤の他人ってわけではないですよ。
#いつもコメントさせて頂いていますし。。
津田恒美の本は、プロ野球ファンなら読まねばならぬ本。
ドラマ化されましたよね。大野豊氏が「多くの人に見て欲しい、男の魂のドラマ」と、
番組で大絶賛していました。みた人いるかな?
サクリファイスは前に日記にも書きました。
僕はガルシア=マルケスの『百年の孤独』も、A・タルコフスキーの『サクリファイス』も
以前から好きだったので、いとも簡単に、この本にドップリ浸かってしまいました。
三浦綾子さんの本は『塩狩峠』を読んで、何冊か読んだ記憶があります。
『氷点』もその1冊でした。
やっぱり、これぐらいの重たい本が好きだから、昨日読んだ
『世界の中心で、愛をさけぶ』は、あんまり味がしなかったのかな。
ふだんから濃い味のものばっかり食べているから。
それで今日も小説を読んでいます。新書、ノンフィクションじゃなくて。
ジョージ・オーウェルの『1984年』(Amazon.co.jp)。
この本は1949年に書かれた本です。すごいですよね。。
今はすっかり社会主義も色あせてしまっているけど、作者はこの小説で
結局、何が言いたかったんだろう。
全体主義の批判? 反共の正当性を主張するプロパガンダ?
書かれた時代からいっても、明らかに「スターリン」「トロツキー」をモデル(?)とした、
人物像が描かれているのだけど。。
でも、作者がそのような意図でこの本を書いたとしても、半世紀以上たった今では
読み手の個々によって、また別の捉え方ができる内容へと、この小説自体が
時代と共に変化してしまっている(変化できる)ところがすごいと思います。
読み終わりたくないな~、この本。
AM 3:10 「更新」
あ、そうか。
この『1984年』って『未来世紀ブラジル』の元ネタだったんだ。
どうも初めて聞く話じゃないなと思ったんだよなぁ。
ビデオまで持っといて、何で今まで気付かなかったんだろう(ぉ。
文体が平易でも (スコア:1)
と感じながら、少しずつ読んでいます。
今度は、1984 読んでみようかなあ。
永沢さんほどじゃないけれど
(参考文献「ノルウェイの森」ってことでかすかに村上春樹部アピール)
最近新刊に食指が動かないのです。
ゆっくりゆっくり (スコア:1)
内容が難しいっていうのもあるし、その方が残ると思います。
古典もよいですよね。軽めのものはすぐに飽きるから。
でも考え方が永沢さんみたいになっちゃうのは嫌だけど。あは。
『1984』は是非読んでみてください。
ちょっとクドいけど心に残りますよ。