kazunosukeの日記: 『昭和歌謡大全集』
日記 by
kazunosuke
つ、ついにやりましたよ!
プライベート上映!観客、僕ひとり!!
今まで5人とか10人とかそういうことはあったんですけど、周りに誰も
いないというのは壮観ですね。独り占めって感じで。
観に行った時間帯が夕方というのもあったろうし、映画の内容もそう(?)だったのかな。
『マトリックス』『キルビル』とかそっちのほうは入っていたようだけど。
今日観た映画は『昭和歌謡大全集』。
“若者vsおばさん”という構図を露骨に表した、バカバカしくも、もの悲しい(ウソ)物語。
ザックリ、サックリ殺しています。
そして殺戮の現場に不釣合いな昭和歌謡曲。冒頭のコスプレもそうですが、
おバカな『時計仕掛けのオレンジ』っていう感じなのかな?
無理やり何かに当てはめようとするならば。
原作は村上龍の同名小説で「週刊プレイボーイ」に連載されていたようです。
村上龍の小説って『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカーベイビーズ』
『海の向こうで戦争が始まる』『69』『5分後の世界』『ヒョウガウィルス』
・・・ぐらいしか読んでないな(って、けっこう読んでる?)。
しっかし誰も客はいなかったけど(しつこい)、キャストはものすごい豪華ですよ。
松田龍平/池内博之/安藤政信/斉藤陽一郎/村田充/樋口可南子/岸本加世子/
森尾由美/細川ふみえ/鈴木砂羽/内田春菊/市川実和子/古田新太/原田芳雄
中でも、ちょこっとしか出てこない原田芳雄が最高です。おもしろすぎ。
とってもおバカで残酷ですけど、これは観ないと損しますよ。
特に最後の樋口可南子さんのカットだけでも見る価値アリアリ(ぉ。
採点・☆☆☆★
(☆20点、★10点、100点満点)
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