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kazunosukeの日記: 音楽の力

日記 by kazunosuke

 今日はカーステレオからサザンオールスターズが流れてきました。
サザンオールスターズ…僕は1枚もアルバムを持っていません。
だけど殆どが聞いたことのある曲です。

 かなり前に職場の先輩方とカラオケに行ったときに、みなさんでサザンの歌を
奪い合っていました。先輩方は30代~40代。
ちょうど青春時代をサザンで過ごした方々です。
何でそんなにサザンを歌いたいのかな~と、「みんなのうた」(記憶が曖昧です)を
歌い終わった先輩を皮切りに、みなさんに聞いてみました。
そうしたらエピソードが出るわ出るわ(ぉ。

「自分は何歳(中高大の何年生)で、何かをやっているときで…」
「友人とスキーに行くときの車で流していた…」
「彼女がこの曲を好きだった…」
「文化祭で演奏した…」

みなさんで盛り上がっていました。
しかも物凄い細かいところまで憶えているんですよね。そのエピソードを
聞いていくと。やっぱり音楽の力は偉大だなと思いましたよ。

 やはり同じようなことを日記に書いたことがありましたね。
先輩方の想い出は、よく話を聞いてみると決してハッピーエンドの
ものばかりではなかったけれど、それでもみなさんはすごく楽しそうに懐かしそうに、
そして活き活きとした当時の顔で語ってくれていました。

 そうなんですよね。
全てが良い想い出というわけではないんです。
だけどそれをしっかりと受け止め、あるいは今は背けたくなるような記憶でも
それを含んで今の自分があるんだということ。
ハンブルク行きのボーイング747で流れてくる「ノルウェイの森」に塞ぎ込む人が
いたとしても、話に続きがあるならば、いつかはその傷が癒えると僕は信じたい。

 音楽には不思議な力があるのです。
それは「悪い」「良い」といった否定肯定ではなく、その当時の自分そのものなのです。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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