kazunosukeの日記: カウンセリングの本、心の本
日記 by
kazunosuke
自分の本棚を見ると「カウンセリング」「心」そんなタイトルの本が何十冊とある。
中高生と接していると自分にも経験があるが「そんなことで悩むなよ」と感じることが数多くある。
でもそれは僕が中高生ではないからで当の本人にしてみれば深刻な問題だったりする
(もちろん本当に深刻な問題もあるけれど)。
また彼らはそういう話を・・・というよりそういう話ばかり僕としたがる。
年齢が近いからかもしれない。別に担任の先生でもないし、その中には授業で教えていない子も含まれる。
でも僕には何もすることはできない。ただ聞くだけ。知ったような口でアドバイスをすることは簡単だけど、
中途半端な知識を展開しても全く意味ないし、そういうフォローはカウンセラーの方に任せる。
真剣に、ときに笑いながらただ聞くだけ。
話を聞くしかできないから。
本は読み続ける。
「そういうことなのか」と思うことはあってもじっさいにその知識が反映されることはない。
わかったようでわかってない。わからないことならカウンセリングの素人が使いようがない。
本棚を見るたび自分の無力さを感じる。でも本は読み続ける。
使えない知識とはわかっていても、それしか自分にはできないから。
話を聞いて本を読み続けるだけ。
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