kazunosukeの日記: 0416『キャシャーン』 4
『キャシャーン』を観に行ってしまいました。
観終わって「この作品は(それっぽい)映画ファンからすごい勢いで叩かれそうな映画だなぁ」と思いました。
「ミュージッククリップのようだ」「カットが多すぎ」「上映時間が長い」「デジタル色強すぎ」
「言いたいこと全部喋っている」などなど、おそらく問題点はキリがないほどあげられるでしょう。
あ、でも僕はそんなものは気にならなかっです。だってそんな文句も含めて映画だと思っているから。
それにどうでしょう。この作品が話題作ではなかったらカルト的な人気を博したかもしれませんし、
あと20年経ったらこの映画の評価は変わっているかもしれませんよ(責任は取れません)。
かなり意外性のある作品でした(それは当初の予想と全然違う映画だったということです)。
なんというか、ただのヒーローモノだと思っていたのですよ。だけど想像したよりドンヨリしていたし、
けっこう救いがないし。そういえば多くのアニメもストーリーはシビアなものが大半だったっけ、
なんて思ったりして。
キリヤさんの『キャシャーン』はメッセージ性が強くて、それで嫌になってしまう人は
かなりいると思います。それに映像で語らせる部分も少ないしね。
だけど僕はそこにキリヤ氏の「真っ直ぐさ」を感じたな。馬鹿なほどの話好き(だけど口下手)。
でも、そういう人って好きよ。良いにせよ悪いにせよ、そんな映画監督っていないじゃない(笑)。
それが僕の期待を裏切った点でもありました。もっとクールな脚本を書くと思ってたのさ~。
そしてエンディング、ウタダさんの歌が流れていて、歌詞は聴き取れなかったんだけど
一箇所だけ聴こえた。
誰かの願いが叶うころ
あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない
初めて彼女の曲を良いと思ったよ。
小学生の僕なら、ただよくわからずに感動していたと思います。
中学生の僕なら、ただひたすら感動していたと思います。
高校生の僕なら、恥ずかしながら感動していたと思います。
大学生の僕なら、口では「つまんね~」と言いながら実は感動していたと思います。
今日の僕は、麻生久美子さんの美しさに感動していました。
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採点・☆☆☆★
(☆20点、★10点、100点満点)
あれ? (スコア:1)
『時間がたつにつれ、面白くなかった』というパターンなのかしら?
見ようと思っているので、レビューを待ってますね。
じつは (スコア:1)
僕の観る映画はヒロインのかわいさで評価しているところが、けっこうあるのです。
で、この映画は麻生久美子さんのかわいさで、プラス20点はいくらなんでも高すぎだろう
と思い10点下げたのです。でも僕の好みのど真ん中でしたけど(笑)。
彼女は『カンゾー先生』『赤影』と次第に・・・(以下略。
#冗談っぽく聞こえないところがミソです。
麻生久美子さん (スコア:1)
結構きれいな方で、ちょっと映画見てみないとと思ってしまいました。
以上、報告終わり。
テレビには出ない女優さんだね (スコア:1)
彼女の素晴らしさは『レッドシャドー-赤影』を観ればわかります。御覧あれ。
#うちらとタメだよ、彼女。