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kazunosukeの日記: 0426『ラバーズ』

日記 by kazunosuke

 『ラバーズ』を観てきました。
とりあえず世界は嫉妬すると思います。

 監督はチャン・イーモウということで原色全開。このあたりは衣装デザインを『HERO』に引き続き
ワダエミさんを配置させたウェイトがでかいと思われます。ストーリーは大したことありません。
主要登場人物も3人ですから入り組んでいるわけではないです(終盤の駆け引きもどんでん返し
ほどのものでもない)。では、なぜ観客が引き込まれるのか・・・やはりここは
チャン・ツィイーの美しさということにしておきましょう。映画の冒頭何分かのツィイーの踊りで、
この作品の主題は決まったかのように思います。アクション映画はその程度でいいのです。
ただ薄い内容の中で、俳優の持つ輝きのみで観客を引き込ませることができる人物が、
今の映画界の中で何人いるのかという話です(もちろんここは「好み」という要因が大きく
作用するということは言うまでもないことですが)。
しかしこれは何も大げさに言っているわけではないですよ。イーモウ+ツィイーが『初恋のきた道』で
見せた角川アイドル映画的なそれは終わったということです。
彼女はもう(良い意味で)アイドルではありません。それは観ればわかると思います。

 それと個人的には今回でイーモウのアクションは見納め感がありますね。
スターで映画を作るスタンスはもちろん間違ってはいないですけど、アクションが2作続いたわけですから
今度はまた違った側面のものが観てみたいです。

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 はい、ここからは適当に流してください。

 やっぱり二股映画(ぇ)。
しかし二股ではない・・・どういうこっちゃ?って感じ。そう、イライラしてください。
観ればわかります。金城くんがカッコいいよ。最初に彼を見たときは「武蔵丸?」って思ったんだけど、
見ているとだんだんカッコよく見えてくる。配役もあっていたと思います。
アンディ・ラウもね。それとやっぱりツィイーでしょ!(しつこい)それ以上も以下もない。
ツィイーのアクション映画といえば笑いどころ満載という定説がありますが、今回は終盤までそれがなくて
「おいおい」って感じでしたが、やっぱり最後にやってくれましたね。
彼女がライチョウに見えてしまいました(謎)。

 まあ、この映画の結論としてはチャン・ツィイーは僕の奥さんに相応しいということです。

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 採点・☆☆☆
(☆20点、★10点、100点満点)

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