kazunosukeの日記: 恨 5
日記 by
kazunosuke
「恨(コン)」じゃない、「恨(ハン)」なんだ。
恨みは相手に向かう。あいつのせいだ、あいつさえいなければ・・・。
そして「恨」はいつまでも心に残っている。他者を恨むことなく己の心がシクシク痛む。
だけどいつしか自分が抱えたせつなさも、悲しみも、辛さも己と一体化してしまう。
別にそれがわるいわけじゃない。だって今までもそんなことはたくさんあったし、
その「恨」が自分自身を作ってきたはずだから。
いつかは溶け出してしまう。みんな「恨」をかかえて生きているんだ。
それが全て哀しい記憶にはならないよ。
そしていつかその事実を受け入れながら、「恨」を溶かしたそんな自分を許している。
今朝 (スコア:1)
ありがとうございます。
「恨」のお話、哀しい事も辛い事もすべて溶けて
自分で消化して自分の一部になって行くと言う事
ほんとうにそうですね
勉強になりました。
よかった (スコア:2, 参考になる)
こうやって人間は少しずつ強くなっていけるのでしょう。
大学のときの先生に「恨」の話を聞いたのです。
専攻は哲学の先生でしたから「こういう話があるんだよ」って。
それと全く同じ話を先日テレビで観たのです。
とってもいい言葉ですね、「恨み」じゃなくて「恨」。
全ての哀しい人に、馴れ馴れしく踏み込まない程度に伝えたいお話です。
でも (スコア:1)
そのときに理解しろというのは難しいです。だからせめて「そういう考え方もあるんだよ」
・・・ということだけでも伝えたいです。。
そんなこといって・・・ (スコア:1)
ちげーよ (スコア:1)
お互いに刺激し合ってるの。一緒にいるその空間を共有しているの。僕の方こそ洗脳されまくりだよ。