kazunosukeの日記: 人との出会い
日記 by
kazunosuke
ある人の日記をたまたま読み返した。僕の書いたコメントがあって、続いてそこにはその人のレスがあった。
「あなたと出会ったときもあなたは人との出会いの大切さについて、熱心に語っていましたね」
そうだっけ? 憶えてないよ。でも、また熱心に鬱陶しく力任せに語っていたんでしょう。いつものように。
人との出会いは本当に大切で、そしてその死ぬほど大切な事実を僕らはすぐに忘れてしまうから、僕は鬱陶しいほどしつこく何度も何度も口に出してみる。「君と逢えてよかった」「あなたがいてくれて嬉しい」 バカみたいに恥ずかしいことだけど、これを言うときに羞恥心がないのが僕の特技かもしれないね。
今日はこんな話が出た。「○○さんって今何をしているの?」「…わからないなぁ」 そう、今、何をしているのかもわからないように、次第に離れていく人が歳を重ねるごとに増えていく。新しく出会う人もいるから、それは仕方のないことなのかもしれないけれど、とても悲しいよ。
悲しいかい? 普通は悲しくないものなのかな。人よりセンチな僕は変なのかもしれない。変なんだよ。
いつか、別れる日を思いながら、思いもせず、出会って、また別れる。でも再び会える可能性は残っているから。どんなになっても。生きているかぎり。やっぱり人間は死んじゃダメだね。心の中に生き続けることはできたとしても。
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