kazunosukeの日記: あの虹を渡って あの朝に帰りたい
日記 by
kazunosuke
ともだちが歌ってたよ。あの朝に帰りたい? 帰りたくないよ。たぶんそのときだって今と変わっていない。今、そう思ってしまいそうになるのは過去という比較対照があるからだ。それもとびっきりの。「あのときはよかった」なんておじいさんのようだね。うまい具合に素晴らしいその記憶は捏造されていて、ぐだぐだしていた過去は都合よく忘れてしまっている。なんで忘れるんだろう。でも、なんで思い出すんだろう。思い出した瞬間にそれは事実とは掛け離れた違うものに変わっているのに。
ギターを弾いてみた。指が動かなくて全然弾けなかった。でもそのときだって弾けてなかったんだね。きっと。
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