kazunosukeの日記: 人に伝えるということ 3
いつも喋れば喋るほどいらいらするのである。なぜか? 自分の思っていることを伝えられないからだ。仕事をしているときはずっと喋っている。何時間も喋り続けている。なるべくわかりやすいように説明してはいるつもりだけど、たぶん全然伝わってない。僕の思っていることの10分の1でも伝えられたら万々歳だよ。普段から喋りまくり(駄文を)書きまくりの僕ですらこれなんだから、文章(日記でも)を書かない人、口数の少ない人はいったいどれ程のフラストレーションを抱えているのかな。そしてまた、そういうことも思わない人もいるのでしょう。そんな人なら苦痛とも思わない。だけど自分の意思を伝えたいということをめんどくさがってはダメだよ。伝えられなかったとしてもね(全部は伝えられないんだけど)。
「言わずもがな」という言葉はとっても傲慢な言葉だと思う。「言わなくてもわかるだろう?」…いかにも日本人的ムラ意識全開の言葉だ。けっきょく楽をしている。自分で語ることをしないで察しろなんて虫が良過ぎるよ。伝えられないことをもどかしく思っても自分からは語らず、人にわかってくれなんて一方的過ぎる。それは対等な人間関係とは言えない。
洞窟の中で誰とも顔を合せることもなく人は一生を終えるわけではないから、どうやってもコミュニケーションの手段はとらないといけない。もちろん苦手な人もいるし得意な人もいる。けれど得意な人だって最初からうまく伝えられたわけではないよね。自己認識なんだ。全て。自分が思っていることも満足に理解していなければ、相手になんて伝えられるわけではない。だから僕は何度も喋るし何度も書く。その行為で自分の内面を自分で認識しようとしているんだ。「どうやっていいのかわからないよ!」という人には日記を書くことをおすすめするよ。日記は自分との対話から逃げられない。そして自分の至らなさと伝える能力が不足していること、自分が「わかってない」という事実を突きつけ再認識させてくれるからね。
完璧主義者ほど自分との対話や他者とのコミュニケーション(会話)を取りたがらない。伝える能力が不足していることを認識するのが嫌だからだ。そして「別に私のことなんてわかってくれなくてもいい」なんて子供じみたことを言う。自分の言葉を持たないことがつらいからでしょう? 誰だって戸惑いはあるし100%伝えるのは不可能だよ。だけど自分との対話が他人との対話に結びつけ自分を成長させる。
たくさん喋ろう。たくさん書こう。そして自分との対話をする。「あれ? 俺の言ってることって辻褄が合わないし、大したことじゃないのかもな…」なんて自己認識できたらいいよね。最初はうまくいかないかもしれない。最初は気付かないかもしれない。だけど言霊を信じよう。言葉にはエネルギーがあるって、僕は会話で教えてもらったよ。
知り合いは良くても (スコア:1)
There is no spoon.
興味があるかないか (スコア:1)
知り合いだったり友達だとその人に興味があるってことだもんね。
興味付け…それは永遠のテーマのような気がします。毎日試行錯誤を繰り返してるよ。。。
Re:興味があるかないか (スコア:1)
なんせ、相手に興味があるかどうか分からないのに物を売らなきゃ
いけないわけですから。う~む。
エスキモーに冷蔵庫を売った伝説のセールスマンとかいるらしいけど、
なんていうか神業の世界ですね。
There is no spoon.