kazunosukeの日記: 0604『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』 1
日記 by
kazunosuke
『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』を観てきました。
記憶が80分しか持たない数学者じゃない数学者の話です。主人公のグウィネス・パルトロウのお父さんが天才数学者のレクター博士(違)。そのお父さんが狂って死んでしまったその後に机の中から、まだ発見されていない数式の定理を記したノートが出てきて…。でも「それを書いたのは私」と主張するのはグウィネスさんでしたという話。
やっぱりこの手の役柄は演技派と呼ばれる女優さんは演じてみたいものなのかしらね。悲しみと混乱から情緒不安定に叫びながらも天才!…のような役。『恋に落ちたシェイクスピア』の方が僕はぼわわと観れたけど。なんつーかテーマは簡潔なのにそれが長いのよ。数学の飛びぬけた才能は10代から22歳をピークに下降する、ということは知っていました。でもそれを生み出す思考の断片も表現されていないのはちょっと不満かな(あー、そんなのは僕らには理解できないとしてもね)。ただ、父親の数学の才能を引き継いだ自分もいつかは父親のように狂うのではないかという不安や、お姉さんへの気持ちとかそういうものはしっかりと出ていたと思います。あとレクター博士は狂った役が上手すぎて普通に見えちゃうところがすごいです…。
グウィネスさんは好きですよ。なんか不幸そうだもん彼女。
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採点・☆☆
(☆20点、★10点、100点満点)
ああ (スコア:0)
ビューティフルマインドを見てきたのですか
#だからプルーフ…