kazunosukeの日記: 0626『サンキュー・スモーキング』
日記 by
kazunosuke
しばらく前に『サンキュー・スモーキング』を観てきました.
タバコ会社に雇われたタバコ広報部長を主人公にした社会派コメディ映画です.でも作品中には1回もタバコを吸う場面が出てきません.この映画のスタンスはタバコ推進でもタバコ反対でもないです.そんなことを作品は言いたいわけではないので.監督は「アルコールでもドラックでも題材としてはよかったかもしれない」と言っているぐらいですから.
テーマは個人の選択の自由です.必要な情報を隠すことをせずに全部提示して,その上で各々が選択できる世の中にすること.そのように僕は監督のメッセージを受け取りました.おそらく嫌煙家の人は「その(人間に悪影響を及ぼす)情報が世の中には全然足りない!!」と言うことでしょう(でもその指摘については映画を観た感想とは違う方向性なので省略)..
とても考えさせられる映画でした.ちなみに僕はタバコを吸いません.未成年にも絶対にタバコは勧めません.この映画の監督もタバコは吸わないみたいですよ.
-
採点・☆☆☆☆
(☆20点、★10点、100点満点)