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690144 journal

keitaの日記: 社説:社説に文句あるヤツは自分で書け

日記 by keita
社説ってさー、そんなたいしたもんじゃないんだと思うのさ。
この間の読売の社説で/.J盛り上がってましたけれども
社説のレベルが低いぞ! って意見が結構ありましたよね。
でも海外の新聞社の社説はもっと凄いんだぞって言われても
隣の芝生は青くみえたってウチはウチ、ヨソはヨソです。
私は子供の頃そう親に教えられましたよ?

振り返ってみればです、伝統的にみれば日本の社説なんて
昔っからどうでもいいものが続いてきたわけじゃないですか。
社説は新聞の顔とはよく言いますが、
実際は明治には官報が社説よりも前に載ってるトコロもあるわけですし
現代なら新聞の顔は間違いなくテレビ欄でしょう!
私の親もそれだけで新聞決めてましたから間違いありません。

加えて言えば昔の新聞の社説ならそれに続いてさらにどうでもいい
ナゾの投稿子による論説が続いてたりするじゃないですか。
記名記事どころか「なんたら居士」さんの御意見でした!
みたいなまるで責任が明後日の方向に跳躍している文章まで載せてたわけ。
そういう伝統を踏まえてですね、
私は日本の社説はどうでもいいからこそ意義があるんだと主張したいわけです。
「こんなの知ってるゼ! へっ」と読者に優越感をくすぐるサービスなのだと。
さらに言えばこういうサービスの前では
読者は常に社説を凌駕していなければならないわけで、
どうでもいい社説を読む前に必死に勉強をするという勤勉の精神を学べるのです。

などと新聞社を擁護する義理は私には一切ないのですけれども、
甘ったれてんじゃねぇ! 今は個人が情報を発信する時代だろうと
貴様らを叱り飛ばしたい気分なんです。
激昂する青年の提案はこうです、つまり社説が気に入らなければ手前が書けと。

しかし考えてもみて下さい、社説は「社」がなければ始まらないじゃないですか。
だから皆さん秘密結社をつくりましょう。
そうすれば自由に社説を書けます、素晴らしい!

そんなわけで今日から私は秘密結社「ひとりぼっち」を旗揚します。
もちろん社員は私独りですがくじけません。
時々社説を書く事が当面の業務です。
手段が目的になっているという矛盾に陥っても負けません。
まずはミュシャばりにシンボルマークでも描いてみようと思います。
ミュシャがフリーメイソンのグランドマスターだったということは
先日まで知りませんでした、不覚です。
以上社説でした。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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