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keitaの日記: 時宗は明日最終回です!

日記 by keita
素晴しい出来だった大河ドラマ「北条時宗」もついに明日で最終回。
今先週分の再放送を観て時節柄なんとも重いテーマだなぁと
感慨にふけるわけです。

で、弘安の役も終わっちゃったことだしあとは時宗死ぬだけなので
明日の放送は結構どうでもいいのですが、
「時宗」は国防って本当に難しい問題だよねぇ、
ということを表現したよい作品でした。
戦争は死ぬか生きるかで単純だけどその前と後の処理が大変。

ところでカンダハル陥落したの?
結局アメリカがタリバンにコテンパに負けることを期待した
人々の読みは大外れだったわけで、
ゲリラで戦争に勝つことはできないのを証明したようなもんです。
やはり正規軍の士気が低ければいくらなんだって勝てないよ。
正規軍がもう少し強くて北部同盟の進撃を止められてたら、
状況はここまで悲惨ではなかっただろうけど。

カブールの"戦略的撤退"を聞いたときも思ったけど
タリバンはいつまでたっても無責任で"国"という視点がないのが
一番の敗因だったような気がする。
無理矢理やった徴兵はうまくいかないわ数も揃わないわで
国防問題だってのに士気が低くて外国人部隊が幅をきかす。
首都は地元じゃないから簡単に放りだす。

国の視点しかないのも問題あるけど、それが一切ないのも
いざという時には弱々しいものです。
「時宗」ではそういうもどかしい対立もきちんと描かれていて、
非常にタイムリーで的を得ていて良い作品でした。
ありがとうNHK。
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