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keko-biancoの日記: 刑事課訪問 3

日記 by keko-bianco
会社から歩いて2分とかからない所にある警察署へ
被害届を出してきたぞ。

私にも「身に覚えの無い高額料金請求のメール」が来たからね。
こんなんで警察に直接行く人もいないでしょうから、ものは試し。
警視庁のサイトでは情報提供を希望してるんだけど
よく読むと、メールだけでは被害届にはならない、ってあったから
上司に言って、ちょいと行ってきたわけさ。
だって、「入金の確認が取れない場合、勤務先まで伺わせてもらいます」
なんて書いてあったしね。

うそです。
ほんとは、好きな警察を覗きたかっただけ!
よくある同族意識だろうか。警察官の家族が持つ。変よね。
小学生の頃、土日出勤の父のためにお弁当持って署に行って
若い署員にお菓子もろてたし。刷り込みされちゃったんだね。

本日訪問した署の入り口で木刀持って立ってた私服警官は
マッチョでいい感じ。笑顔でお辞儀すると、びしっとお辞儀を
返してくれて満足。

入ってすぐの受付で「どうされました?」と聞かれ
「被害届ってのを出したいんですが」と言うと
「それでは4F刑事課へどうぞ~。はい、このリボンつけて下さいね。」
と黄色いリボンを渡された。
リボンをペタリと貼ってエレベーターで4Fへ。

降りるとすぐに、制服のおじさん警官が「どちらへ?」
で「刑事課です。」
狭い廊下の突き当たり、蝶番のずれた窓のないドアの上に
「刑事課」のプレート。

ノックして入ると、ドアのすぐそばからずらりとデスクが。
たばこ臭い~。男臭い~。暑い~。ううう。
するとすぐに、奥にいたリョウヅカンキチ風の刑事さんが
「あ、どうそ~(にっこり。でも恐い)」とお出迎え。

勧められたパイプ椅子に座り、用件を伝える。
「うーん。それはね、絶対に支払っちゃいけませんからね。」
と言われる。当たり前じゃん。
で「では全部控えをとりますのでメールを見せてくださいね。」
転送するのではないらしい。

その前に私の名前と住所と電話番号を聞かれ、お答えした。
次にメールを見ながら、その内容を手書きなさっている。ご苦労さま。
「んーと、最終和解通知書整理番号2698?なんだろうねこの番号?
で、金額は…ふーむ。ご利用サイトが、モモコクラブ?ははは!
ばかだねぇ。で、振込先の住所、あーこれもうそだねぇ。
あ、この電話番号も飛ばしの番号だねきっと。ちょっと掛けてみる
から待っててね。…やっぱり、お客様のご都合により、って
なっちゃうよ。ふむ。」
などとボヤきつつ、リョウヅさん転記。

その間に私は刑事課を観察。
鑑識の制服を着た男性と、私服の刑事が
課長らしき人に何か報告をしている。
「ホシが言うにはですね…」だって。
あと、ほぼみんなシャツ1枚で、扇風機回してる。
「おまえがいると暑いよー」なんて言い合ってるし。
確かに暑い。人が混みすぎなんだろな。

「じゃ、これをもとに調べてみますので。他にもたくさん送られてて
支払っちゃう人がいるかもしれませんしね。」
リョウヅさんが転記を完了なさったので、本日はこれにて終わり。
今後私は何もしなくていいらしい。

「お手間おかけして申し訳ありませんでしたー。
では宜しくお願いしますね。」
とご挨拶し、退室。

1Fでリボンを返却し、さっきの木刀さんに会釈。

あー、ちょっとおもしろかった。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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