kenketsuの日記: 情処、そして尿路結石 10
本当に、情処(PM)の試験中に尿路結石の痛みが起きなくて本当に良かった。試験をやって帰ってきて、ちょっと寝ていたら右脇腹がズキーンと。以下、痛みについて書くので、耐性がない人は読まない方がいい。
尿路結石は「差し込むような」痛みとよく言われるようだ。聞くたびに、よく分からない例えだなと、尿路結石の持病持ちとしては思う。
自分の場合は、尿路結石で声も出せない、その場から一歩も動けないというような痛みになったことは、今のところない。そして、あの独特の痛さは、尿路結石だとすぐ分かる。痛さが軽い場合は「ああ、自分の腎臓はここにあるんだ」とか「おお、今、尿道を石が通ってる」とか、あらぬことを考えたりもする。
その痛さを例えるならば、「鈍い」痛み。狭いところに無理矢理何かを通そうとしているような感覚ではあり、それが差し込む、なのだろうか。ちなみに、刃物での怪我のようなじわっとした「熱さ」を感じるような痛みではなく、ある種の下痢で体験するような「鋭い」痛みでもない。
そんな鈍い痛みが、わき腹あるいは下腹部のごく狭い範囲に何の前触れもなく突然発生し、そこから痛みが間断なく続く。心拍に伴う痛さの波のようなものがない、ひたすら持続する類の痛み。でも、痛くなる数日前から、何となくな違和感を感じる時もないではない(多分、石がじんわりと動いている)。
痛みの強さは都度違うのであるが、今まで一番激しかった時でも、自分にとっては我慢できてしまうレベルの痛み。なので、普通は息を殺してじっ…と我慢し、石が「落ちる」のをただひたすらに待つ。
痛みが去るまでの時間は、短い時もあれば長い時もあり、読めない。長い時は数時間は続く。何時間ものたうちながら痛みと格闘し、我慢し切れず救急車を呼んだことも過去にはある。
ただ、痛みが治まる時は突然痛くなくなる。ぼんやりとした違和感は多少残ったりもするが、あれだけ痛かったのが嘘のように治まる。なので、もうちょっと我慢すれば痛くなくなるかも…と、救急車を呼ぶのをつい躊躇してしまうのであった。
あと、自分だけなのかもしれないが、日中に痛くなることはない。普通は今日のように寝ている時に突然痛くなる。なので、仕事中に職場で大騒ぎになったことはないのであるが、多分、たまたまなのだろうなと思う。一時的に耐えるための痛み止めを常備しようかと思ったこともあるけれど、結局やっていない。
尿路結石は、医者からも持病と言うか体質的なものだとも言われていて、普段から水分をしっかりとりなさい、くらいのことしか言われてはいない。なので、これからもこの痛みと付き合っていくのであるが、まだ尿路結石の真の痛みに遭遇していないような気もしており、戦々恐々である。
ここ3年なってない幸せ (スコア:2)
2年に一度くらい産んでたからなぁ、石。
ここ15年くらいは、救急に行くことだけは無くなりました。
ボルタレン座薬、よく効きます。
私の最悪は失神してm20時間位以上目が覚めなかったときかな。
腰痛とどっちが痛いかというと、去年やったピークだった椎間板ヘルニアは車椅子から立ち上がれなかったけど、尿路結石で一番痛かったときのほうがやっぱりひどい。
まあ、ヘルニアは2ヶ月松葉杖+今も痛い日は痛いって長続きしているのが辛い。
Re:ここ3年なってない幸せ (スコア:1)
コメントどうもです。
失神レベルまではなったことがないので、ラッキーなのでしょうね、私。椎間板ヘルニアは職場にそれになった人がいて、話を聞くに尿路結石より大変そうだなと感じます。
尿路結石は普段は何も症状がなく、突発的に痛くなるのが怖いと言えば怖いです。でも、普段は尿路結石のことは忘れていて別段気を使うこともないので、気分は全然違いそうです。
Re:ここ3年なってない幸せ (スコア:2)
私の場合結石は痛くなる前に、必ず見てわかる血尿が出ます。
それこそ、ワイン色。ロゼレベル。
そうなると、注意報で飲む水の量を増やす等の(夜中に救急に運ばれないようにする)予防措置。
夜中に痛くなることが多いのは、尿量が減って尿管が収縮することが原因だと言っていました。多少夜に起きることが増えるのを我慢して夜に水分をとります。
夜の救急には泌尿器科がいるこはほぼないですから。
「命に別状ないから検査が後回しになる」のが尿路結石の最大の地獄と言っていいかも。
ですから、昼に直接泌尿器科に行くのが重要。(でも一度、総合病院で「今日泌尿器科休診です」って言われて地獄だったこともある)
私は痛み止めの備蓄がありますが、なければ泌尿器科にいって先に処方してもらうのもいいかも。血尿が出ていれば出してもらえると思います。
Re:ここ3年なってない幸せ (スコア:1)
コメントどうもです。
血尿のような形で注意予報があるのは分かりやすいですよね。私の場合はどうもそういうのが分かりづらいようで、突然痛みが出ます。夜中に痛くなるメカニズムは、ああなるほど、という感じです。
以前、朝方に救急車で病院へ運ばれた時も、とりあえず痛み止めの注射を打たれてそれで終わりでした。対応してくれた医師からは、後からちゃんと泌尿器科に行ってね、と。でも、痛みがなくなるだけでも万々歳です。
痛み止めの備蓄は、やはりこの病気と付き合っていくには必要なのでしょうかね…。ちょっと相談してみようかな。
運が良いですね (スコア:0)
自分の場合は「お願いですから殺してください」ってな感じの痛みでした。
Re:運が良いですね (スコア:1)
本当に個人差がありますね
自分の場合は血尿が出たので病院に行きましたが
その時点では大して痛みは無く、その後「うっっ」というのが来ました
痛み自体は ぎっくり腰≧結石という程度でした
# 水分摂取について医師に指示されたので
# 何も知らなかった私は我慢していたビールをがぶ飲みし
# 次の通院時に滅茶苦茶叱られて恥ずかしかった覚えがあります
Re:運が良いですね (スコア:1)
私にとっては、腰<結石でしたね。
一度だけ尿路結石になったことがありますが、尿路結石は何をしても容赦なく痛いのが耐えられなかったです。
一方、腰の方は椎間板ヘルニアで歩くこともままならないぐらいになりましたが、うまく姿勢を調整すると痛みが和らぐのでなんとか我慢できた。
で、夜中に痛み出して最初のうちは「朝になったら病院行こう」と思ってたのが、もう痛すぎて眠ることもままならず、深夜に病院の夜間窓口にかけこみました。
でも宿直の担当医にまともに診断・治療ができるわけでもなく、とりあえず痛み止めの座薬だけして、泌尿器科の通常診察を待つことに。病院の待合室でうめいて一睡もできなかった。
排出を促進する薬を使ったら、すぐに石が出たのですが、出てきたのはほんの1~2mmほどのかけらが数個。石が出たとたんに嘘のように痛み消えたことと、あんな小さいかけらであんなに痛くなるのかというのが、痛みのひどさよりも記憶に残ってます。
Re:運が良いですね (スコア:1)
コメントどうもです。
尿路結石は、姿勢を変えても痛いのは収まらないというのは、まさにそのとおりですね。なので、じっと我慢するしかないのがつらいです。
今のところ、残念ながら自分が出した石を見たことはありません。医師からは「茶こし器のようなもので取ってください」と言われてはいたのですが、どうにも持っていない時に出るので…。でも、1回は見てみたいです。
Re:運が良いですね (スコア:1)
コメントどうもです。
そう、血尿は突然出るとビビりますよね。昔、最初に目撃した時「なんじゃこりゃあ」と思いましたし。超音波で腎臓内にある石を破砕した後の血尿も、派手に真っ黒だったのでビビりました。
そして、水分補給を目的としていながらビールは駄目ですね(笑)。私は飲酒はしないのでその辺りは関係ないのですけれども。でも、そういう知識は機会がないと知らないことがほとんどでしょうから、医師から怒られたとして「え、なんで?」という感じにはなってしまいそうです。
Re:運が良いですね (スコア:1)
コメントどうもです。
ああ、そこまではなったことがないので、やはり運がいい感じがします。これからそういうレベルものがないとは限らないので、怖いは怖いのですが、特に打つ手がないというのも不安ではあります。
普段から水分をちゃんと取って、石が小さいうちに流してしまうということをやっていくしかなさそうですね…。