kikunaの日記: 民にできても官がやらなくてはならないものがある
日記 by
kikuna
などと言っている人がいるが、さて、官ならあれが防げたと言うのだろうか。その主張には疑問が残るし、ましてや郵政民営化の是非論にまで蒸し返そうというのは、我田引水というものであろう。
要は、チェック者・体制に良きモチベーションを持たせるには、官がいいのか民がいいのか、税金でやるのか民間のお金の範囲でやるのか、ということについて、税金でやった方がモチベーションがあがるのだ、ということなのか?
あるいは、(どんなにがんばっても見逃し率0%というのはありえないのだから)民間なら100人体制で見逃し率3%のところを、官なら税金を使って1000人体制で見逃し率0.3%にしますよ、ということか。
で、それは、人数を10倍にする分の税金を使っても価値のある事業であると。
別の言い方をすれば、その1000人体制ではコストがかかりすぎて1000人体制民間業者に発注する人なんかいない。だから税金でやるのだ、ということなのか。
でも、その税金はどこから来てるのか、ということだしなぁ。
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