kinnekoの日記: Samba-jp debian 部会 2 6
日記 by
kinneko
なんか反応いまいちねぇ。
使いたいという人はいるけど、少しでも作る側に参加しようと
いう人はいないみたい。
2.2.3a 英語版で満足と言う方もいました。
ふつーの source.list から取れたらいいという「程度」な方
もいました。それが難しいからローカルパッケージなんです
が...
でも、やってみるというオッチョコチョイはいないみたい。
こういう状況が続くと、Samba の日本語対応そのものができな
くなってしまうという状況を使っている人は意識しているのか
な?
現状は、シライさんとタケダさんしかコード書いてないし。
ミラクルの仕事的な部分がなければ、いつ開発が止まってもお
かしくない状況なのに...
これは、オープンソース全体にも言えることだと思うけど、
ボランタリィな開発の維持って、開発者個人の必要性を除くと、
支持してくれる人の活動や声ってのが大きなモチベーションに
なるというのは、案外浸透してないのねぇ。
自分では、Samba は趣味ではぜんぜんやっていないし、個人の
環境では必要としていないから、一人では続けられないので、
部会案は取り下げします。
ケセラセラな方は、MS のソフトを買って使ってくださいまし。
と ML で禁句を吐きたくなるけど、それは日記で吐いておこう。
あくまで希望的な話しですが… (スコア:1)
うちの会社の kabayaki プロジェクトのチーフに samba-jp の 状況を話してみました。kabayaki を samba と連携させるような 方向性が出せれば、samba-jp のメンテに貢献できるチャンスが 出てくるかもしれません。
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:あくまで希望的な話しですが… (スコア:1)
でも、kabayaki ができたからといって、namazu が良くなった
訳でもないですよね(--;。
ビジネスと OSS を絡ませるというのは、結構難しいのです(^^;。
最新の Samba-jp の deb パッケージは、仕事で作ってもらって
いるので、あとは需要とやる気だけの問題なんですけど。需要
がないなら OSS 的に死蔵してもそんなものということです。
GPL は、パッケージレベルではなくソースレベルで問題ないで
すし。なので、.org と .diff を出しても dsc を出す必然性は
ありません。
仕事的にも、パッケージや dsc を出したからといって、コミュ
ニティで改善してくれるようなことは期待できないというのは
経験的な事実で、結局のところ出してしまうとメンテしながら
出し続ける事になって、フィードバックもなしでは業務として
ok 出ないですし。
逆の視点では、こちらはもらうばっかりなので、業務上の成果
を Samba-JP にフィードバックする必要性を感じていているの
ですが、patch は法人著作の問題でコミットしにくかったりし
ますので、アングラ的な作業になってしまいますから、それ以
外の部分で目に見える何かというのが出来ればいいなぁという
事で分科会の件も出してみたまでです。それもニーズが希薄で
あれば他の事に時間を使いたいと思います。
今回の話は、ボランタリィなレイヤーの話ですので、ビジネス
のレイヤーに持って行く必要はないと思ってます。どうもあり
がとうございました(^^)。
samba.orgとマーヂできれば解決 (スコア:1)
Sambaで日本語使ってないし、-jpパッチの事は詳しくないけど、debian.orgからsambaパッケージもってきて、パッチあててdpkg-buildpackageすればいいだけの話ではない?
Debian公式メンテナとしてパッケージを作るスキルはあっても、僕は-jpローカルなforkとか独自配布とかmergeする努力を怠ってしまうリスクがありそうなものは好きじゃないので立候補しません。
Re:samba.orgとマーヂできれば解決 (スコア:1)
2.2 系の間は、まだまだ独自版が必要になると思います。
ただ、2.2 系の間でもだいぶフィードバックはされています。
3.0 になっても作業者がもとのぶさんだけだと負担が大きいので
おそらく暫定的なローカルリリースはあると見ているのですが。
3.0 系を追っている人が多くないので、タイムラグは起きて来る
のは明らかですし。
2.2JP として debian 本家のパッケージプールに入れてもらうと
いう手もあるのですが、debian-users では、誰もメンテナとして
名乗りを上げなかったので没になりました。
# 経過は、これまでの日記でも逐次書いて来たと思います。
そういう経緯で、ローカルパッケージという方法になったわけで
す。
本家パッケージにパッチというのは、コンパイルオプションやパ
ッケージ分けのポリシーが JP RPM 版と同じ方向にしようと思う
とかなり違うので、差分適用という分けにもいかないのが難点。
RPM 版とは違うという方向でやってしまうというのも手ですけど。
ローカルパッケージを維持している人がいました (スコア:1)
情報が Samba-jp に流れました。
パッケージが存在して、apt-get できるのであれば、部会は不用
で手順だけ samba.gr.jp からたどれるようになれば問題なさそう
ですね。
http://people.hypercore.co.jp/~nsaito/
Re:ローカルパッケージを維持している人がいました (スコア:1)
si-linux の齋藤さんじゃないですか(^^;。
hypercore は置き場所借りているだけなのかな?
んで、debian-plus のほうにも入りましたので、
ひとまず解決という感じでしょうか。
> Date: Fri, 28 Feb 2003 11:06:08 +0900
> To: debian-plus-beta@lists.hypercore.co.jp
> Subject: [debian-plus-beta] samba-ja 2.2.7a1.0-1
> woody-betaのsamba-jaを更新しておきました。
> Thanks, nsaito!