kinnekoの日記: 東芝の新しいノートPC
ThinkPadX31 を使うようになって、パフォーマンスに満足しているの
で、他社の製品リリースには鈍感になってしまった。
自宅用の新しいプリンタを検討するために久しぶりにお店に足を運ぶ
と、なんだかどこかで見たようなテイストの Windows マシンをみかけ
た。「なんだこれは、そのまま Apple の Note ではないか。」
それが東芝の新しいマシンだった。
Windows が動く PowerBook は、多くの Windows ユーザーのニーズに
マッチしている。Apple というブランドや MacOS はともかくとして、
そのハードウエアのデザインについては、好き嫌いはあるにせよ多く
の Windows ユーザーにも支持されてきた。
OS という点では、Linux ユーザーには Windows ユーザーほどのヂレ
ンマはない。Linux は PowerBook でも動作するので、ハードウエアの
価格を除いて必要性は低い。しかし、東芝のマシンは、価格も安い。
爆発的に売れていて当然なのだが、店頭市場でのデータには、それが
現れていない。不思議に思っていたら、どうやら市場には製品が流れ
ていないらしい。
ご存知のように、東芝は大学などの推奨 PC として長い歴史と大きな
シェアを持っている。W2k 機や Linux とのデュアルブートモデルへの
取り組みなども早く、店頭で苦戦する東芝にとっても重要な市場であ
ることがうかがえる。4月は、それらのモデルの納品時期であり、講
義での使用を想定すると、納期の遅延は許されない。
今回のモデルも、どうやら学校市場が優先された結果、店頭には製品
が回り切らなかったようだ。
現在量産中の次ロットでは、店頭にも潤沢にまわるようになるそうだ。
まねっこ PC の本当の市場の評価が明らかになるのは5月になりそう
だ。
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