kinnekoの日記: [CDyaLinuxPPC] G3 iBook へ Debian を入れる
・MacOS9 CD で起動
・ドライブ設定で最小の MacOS拡張領域32Mを1パーティション確保。
パーティション番号は8なんだけど惑わされてはいけない。
どうやら、OF のパーティション番号と MacOS の番号は違うようなので注意。
MacOS ではゼロから、OF では1からのような感じ。
・別の Mac から下記へアクセスして yaboot.conf, yaboot, root.bin, linux.bin をもらってくる。
http://http.us.debian.org/debian/dists/woody/main/disks-powerpc/current/new-powermac/
・AppleShare で 32M 領域へコピー(こういうところはAppleの強みだな)
・cmd+opt+O+F で OpenFirmware を起動する。
・OF のコマンドから boot hd:9,yaboot を入力。
ここでさっきのパーティション番号が効いてくる。
・Linux kernel がロードされて、Debian の install へ。
後は、普通の Debian のネットワークインストールとほどんど同じなのだが、
cfdisk がないので、mac-fdisk を使用する。これだけ、ちょっと普通と違う。
p で現在の構造が見える。先ほど起動に使ったパーティションから上にも多
くの見なれないパーティションが見えるが、これはさわってはいけない。
先ほど作った起動用の 32M 領域は無駄なので消してしまうといい。
d で削除後、b でブートコードを入れる特殊なパーティションを作る。
サイズは 800k なのでかなり小さい。yaboot, yaboot.conf などが入る。
スクラッチインストールでは、先ほどの 32M をこれに使ってもいいが、
debian のインストーラーはこの 800k を前提にしているので作らないと
インストーラーが先へ進めない。そのため、32M は無駄になるので削除
したほうがいい。
c で 1G swap 領域と残りの / を確保。
メインメモリが少ないのと、cloop を扱う可能性があるので多めにした。
パーティションタイプの概念はないようなので t コマンドはない。
それぞれ swap, / と名前を付けておく。
あとはほんとに普通に Debian だ。
メニューの日本語文字が化けたりしないので、IA32 より美しいくらい。
tasksel を起動したら、desktop environment, laptop system, C and C++.
Python, Japanese environment を選ぶ。
dselect を抜けて、パッケージをインストールする。
アップデート7パッケージ、追加 387 パッケージ。
234M ダウンロード、639M 展開時。
# あ、upgrade install 中に電池が切れた...
# まったく初歩的なミスをしてしまつたよ(--;。
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