http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091201AT3S0100U01122009.html
170786 journal kitakitsuneの日記: また前ナントカ大臣が訳の分からないこと言い出した件 5 日記 by kitakitsune 2009年12月03日 2時44分 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091201AT3S0100U01122009.html
正直、長野新幹線の例をみると・・ (スコア:0)
平行在来線の、長野駅から数駅の利益の取れるとこだけJRがとって、客の少ないその先の部分だけを地元に売りつけちゃったケースとか。しなの鉄道ですね。
あまりにもあんまりじゃないかと。なんちゅうけちくさいと言うか。
乗車客数ふやそうにもターミナル駅との連携がとれないし。
黒字部分がセットだったらまだましな経営が出来ただろう、と長野県は恨みに思ってます。
せめてまるっと一路線よこせと、つーかそこまで含めて平行在来線として買い取る約束だったんだからよこせと。
そんなひどい例が念頭にあったか、だれかがこんなことにならんように釘刺しといてくれ、と頼んだんじゃないですか。
Re:正直、長野新幹線の例をみると・・ (スコア:1)
正直、"卑怯"と思いましたが。
ま、すでに、中山道リニア以外は"新幹線"は要らない気がしている。今日この頃。
Re:正直、長野新幹線の例をみると・・ (スコア:2)
しなの鉄道の例は篠ノ井―長野を買い取っても益無し [seesaa.net]だと判明しました。
> ま、すでに、中山道リニア以外は"新幹線"は要らない気がしている。今日この頃。
「意味あるレベルで在来線の高速化をしようとすると結局結構な距離の高規格新線と新幹線に近しいコストが必要で、
それなら最初から新幹線作ったほうがマシ」という教訓を残した山形・秋田と北陸・長崎との対比をどう見ますか。
ましてこれからCO2削減とモーダルシフトを進めるためにも、羽田―千歳便の本数を減らして、
かつ日本海縦貫線と津軽線と江差線を特急から貨物に明け渡さにゃならんというのに。
Re:正直、長野新幹線の例をみると・・ (スコア:1)
ついでに、人と金が流出して、街が沈むきっかけにも成り得る、今日この頃。
そこを見越しての長崎新幹線の反対運動は盛り上がっているようですし。
だから、そういうところに新幹線を作らせないことが重要でしょう。
そういう意味で、"問題発言ではあるけど、良い発言だな"と思ってたりする。(笑)
在来線を健全に維持しつつ、新幹線を通せるような場所が、どれくらい残っているのでしょうか?
Re:正直、長野新幹線の例をみると・・ (スコア:2)
たとえば北陸本線だと、あれほど優等列車が走っている間を縫ってさえも普通列車が毎時2~3本走っていますから、
特急が無くなる分普通列車のフリークエンシーを増大させる余地は出来るし、
料金不要の都市間快速を走らせて新幹線と健全な競争をしたりできるようになったりするわけですからそこまで採算は悪化しません。
そもそもね、しなのだって青い森だってIGRだって赤字だ赤字だというけれど、
足元の自治体にはそんな些細な赤字を埋めて余りある固定資産税が新幹線から入ってるんです、たとえ特例で半額減免だとしても。
彼らそれに気づいて無い振りして平行在来線が云々言ってるんだから始末に終えない。
> ついでに、人と金が流出して、街が沈むきっかけにも成り得る、今日この頃。
> そこを見越しての長崎新幹線の反対運動は盛り上がっているようですし。
「ストロー現象がある」から「新幹線には反対」というのは、結局のところかつての鉄道忌避伝説や
ミニスカートやラジカセが精神を堕落させる云々レベルの世迷いごとだと思うんですが。そんなんで寂れる街はどうせいずれ寂れるでしょ。
国家経済の浮き沈みにリンクした地域経済のパイの分け前の問題と高速交通網整備の問題をごっちゃにするのはいけません。
長崎新幹線の反対だって結局「うちらを通って止まらなきゃヤダ」っていう諏訪や新潟と同じこと言ってるに過ぎないじゃないですか。
> 在来線を健全に維持しつつ、新幹線を通せるような場所が、どれくらい残っているのでしょうか?
今整備新幹線の計画に上がってる区間は全部当てはまるでしょ。まさか新函館止まりの列車のために青函トンネル掘ったわけじゃあるまいし。
これくらい景気対策の補正予算か何かで一気呵成に作っちゃうべきなんですよ。それをわざと細切れにして選挙の票にしてきたんだから。
これら出来上がった新幹線網から取り残される都市圏群、道東、庄内―秋田、松江・米子・鳥取、四国や東九州については
新線付け替え・旧線の廃止を含む在来線の大胆な改良で済むかもしれませんが、
いずれにせよ、在来線を本当に地域のインフラとして残したいなら蒸機が這っていた頃以来の路線・線形をそのまま残すべきではありません。