kitakitsuneの日記: 日経がアレなのはいつものことだが 2
日記 by
kitakitsune
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E3E7E2E2878DE3E7E3E0E0E2E3E39EE6E3E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E2E3E0
> 景気などが好転しない限り、新幹線建設に充てる公共事業費の増額は難しい。
いよいよ何を言っているんだろう……
景気が好転しない限り景気対策できない? (スコア:0)
あの手の公共事業って、景気対策の名目で各地方の土建屋に金を流すためのものだとばかり思ってました。
> 景気などが好転しない限り、新幹線建設に充てる公共事業費の増額は難しい。
の後にも、
> 北海道大学の石井吉春教授は「人口減少が急速に進む道内経済にとって、札幌延伸の工期が長くなれば経済効果を損ねる可能性がある」と指摘し、
と書かれている訳で、ちょっと意味分かんないですね。
これは記者とは反対の意見として載せたつもりなんでしょうか?
ただ、新幹線整備は元からあまり宜しくない在来線の採算を致命的に悪化させ、
「本数削減で使い勝手が悪くなる→更に収益が悪化する」の負のスパイラルにより、
分離→廃止となるのは先行事例からも避けがたい事態ですから、
その経済効果をどう考えるのか、と言うのはありますか。
Re:景気が好転しない限り景気対策できない? (スコア:2)
鉄道の強みは1.都市内の大量輸送 2.都市間の大量高速輸送 3.二拠点間の直行貨物 の3点だけでして、
ルーラルのジジイババアと高校生しか運ばないような輸送はそもそも軌道系交通機関のやるべきものではないのですな。
特に高校生は大人と変わらないスペースと重量を食ううえに限られた時間と区間の列車に極端に集中して設備のネックになり、
しかもそのくせ運賃は超割引と言うんだからたまらない。何で地方の文教政策の経費を鉄道会社が払わないとならんのか。
ということで、函館―札幌間の都市間輸送が新幹線に移行する以上は在来線は旅客輸送の使命を終えて構わないわけで、
あとは対本土との貨物輸送をどうするか。