knoaのコメント: Re:身長は4倍、パワーは最大300倍。 (スコア 3, 興味深い) 22
作者です。
桃から生まれた赤ん坊の時との比較のつもりで書いたんですが、巨大でいかつい桃太郎を想像した方が何人もいたようです。
Apple風の脚注で「桃から生まれた時との比較。赤ん坊のパワーは推計値です。」などと書き添えておけばよかったかもしれません。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
作者です。
桃から生まれた赤ん坊の時との比較のつもりで書いたんですが、巨大でいかつい桃太郎を想像した方が何人もいたようです。
Apple風の脚注で「桃から生まれた時との比較。赤ん坊のパワーは推計値です。」などと書き添えておけばよかったかもしれません。
ロジ製だけどラバーはがれを申し出たら新品を送ってくれたよ。
MS製もめちゃくちゃ新品送付条件がゆるいので、ラバー問題でも送ってくれるのでは。
毎回、そこまでしなくてもいいのではと逆に心配になるレベル。
VPN使わないと見れないよ。
ただしVPNは月2000円とかで気軽に使える。
時刻で優先順位付けるのでは・・・?
もしよければユーザースクリプトでどうぞ。
https://greasyfork.org/ja/scripts/31256-google-search-various-ranges
これはひどい。
そもそも「括弧内の読み」が正解なのか間違いなのかを先に書かないのは、敢えてそうしてるならかなり憎たらしいし、素でやってるならあたまおかしいレベル。
…というような憤りを抱えつつ「括弧内の読み」がどちらなのか混乱しながら読んでいったけど、フェイクまで混じってるならもう何も信用できないわ。
片耳Bluetoothでノイズキャンセリング付きの MOTOROLA Whisper HZ850 を使ってます。
密閉ヘッドホンは周囲の音が聞こえなくて不便&危険、かつゴツすぎる。
風切り音がうるさいのでノイズキャンセリング付きは必須。
ただし壊れやすいのでおすすめはしません。
(伸縮式のマイクが音を拾わなくなるというレビューが多く、実際わたしのもそうなった)
戦前だったら不敬罪で投獄されてもおかしくないのはとてもよくわかるんですけど、戦後の平成ニッポンで、許されない表現だとは思いません。個人的には。
征夷大将軍じゃなくても「徳政令」という表現は現代でもたまに見られますけど、それの延長線上に見えます。もちろん、徳川信奉者はカンカンになるのかもしれませんが。または、天皇に向かってTwitterで気軽におめでとうと祝福する女子高生だとか、天皇に向けて写メを撮ろうとする行為も、世が世なら許されないでしょうが、いまはそうではないですよね。
#3475230に挙げられた例は、不敬かどうかよりも、単に聞き慣れないという点で違和感はあります。しかしワンマン社長の「勅令」とか、お家騒動での「大政奉還」とか、VIPが視察に訪れれば「行幸」とか、芸能人の「御用達」だとか、ふさわしいかどうか・上手な表現かどうかは別にして、過激な表現だとはまったく思わないです。
強いて言えば、今回の例には当てはまらないでしょうが、このような使用例が増えすぎると、恩赦という言葉が天皇由来のものであることを知らずに使ってしまうひとが増えて、言葉の乱れにつながる、…のような心配をする人は、いてもおかしくないとは思います。
「駿河屋 恩赦 恩恵」でググってみました。
http://figsoku.net/blog-entry-124872.html
> 記念なのに普通のユーザーには特になんの恩恵もない
というコメントがありますね。このコメント自体は、確かに、「20周年記念というめでたさの割には…」という気持ちがにじんでいて、よく理解できます。
しかしそれを、本ストーリーの文章のように表現するのは、だいぶ無理があるというか、はしょりすぎというか。
『ただ、今回の「創業20周年を記念した恩赦」に際して、普通に利用していた一般ユーザーにはまったく恩恵がないとの不満も出ている。』
元を活かしつつ校正するならこのくらいかなぁ。
うん、当たり前すぎることが書かれているので、なにか前提となる文脈があるのかと勘ぐってしまうよね。「一般ユーザーにもなんらかの恩恵があってしかるべきだ!」と憤慨する人がいたということなんですかね?
『なお、今回の「恩赦」は、普通に利用していた一般ユーザーにはまったく関係のない話である。』
こうだったら自然な文章なんだけど。
せっかくなので調べてみました。
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/12-13.pdf
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/18/pdf/57-57_all.pdf
> 地域の平均気温の上昇幅が1~3°Cまででは増加する地域と減少する地域があり、全
体としては増加する
今回の文脈では、低緯度地域に多い貧困層が問題ですから、温暖化はマイナス要因になりそうですね。
だったらむしろ、「二酸化炭素による栄養素の減少」より、「二酸化炭素による温暖化による食料減産」の影響こそ、相対的に大きいんじゃないかと気になってしまいますが。
事実が同じでも、いろんなことをちゃーんと考慮してますよ、というアピールがあると、信頼性が増しますね、という話。えーと例えば、
「温暖化による食料の増産は食糧価格の低下をもたらすわけではないので、貧困層は…」
のような但し書きが入っていると、温暖化をスルーしているわけじゃないんだ、と、わたしは安心して読むことができます。
その意味では、温暖化の話じゃないけど、亜鉛その他の欠乏人口についても、2050年の世界人口、とりわけ貧困層の人口は現在よりもはるかに増加しているはずで、仮に二酸化炭素がまったく変わらなかったとしても、亜鉛が欠乏する人口は増えるはずです。そのあたりも、例えば実数ではなく人口比で示すとか、「二酸化炭素の影響がない場合では3億人だが、二酸化炭素によって栄養素が欠乏する場合、約12億人」のように場合分けするとかされていると、わたしは安心して読むことができます。
オマエの安心のために文字数を増やす価値はない!などの指摘は、謹んで承ります。
二酸化炭素の増加で栄養素が減るのは初耳だったけど、二酸化炭素の増加は地球の温暖化をもたらして、それは地理的に面積の大きい現在の寒冷地の食料生産の増加につながるから、地球上で産出する栄養の総量としてはプラスになるんじゃないの?
少なくとも、こういう文脈で、後者の影響に一言も触れないというのは、ニュースの信頼性を損ねてしまうと思うんだ。
New York Postを見る限り、映像的にはぜんぜんダイナミックじゃないです…(笑)
かまいたちの夜
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家