kondouの日記: Google Desktop for Linux
表の記事にもあったが、Google Desktop for Linuxをインストールしてみた。
Vine 4.1 に入れる時の注意。
# apt-get install libstdc++34
# export LD_PRELOAD=/usr/lib/libstdc++.so.6
で環境変数を指定してから、
# rpm -ivh google-desktop-linux-1.0.1.0060.rpm
でインストール
- libstdc++.so.6 を LD_PRELOAD していると、OOo が動作しないので、/opt/google/desktop/bin/{gdlinux|xdg-open} のシェルスクリプトを編集して、これらの中だけ LD_PRELOAD libstdc++.so.6 するようにする。
- デスクトップ環境に XFce を使っている場合は、xdg-open の中で使っている、exo-open というコマンドが無いので、366行目付近を、次のように修正しておく(GNOMEもインストールしてあるが XFce を使っている場合)。
--- xdg-open~ 2007-06-22 02:31:52.000000000 +0900
+++ xdg-open 2007-06-29 09:33:16.000000000 +0900
@@ -366,7 +366,8 @@
if executable "$1"; then
open_generic "$1"
else
- exo-open "$1"
+# exo-open "$1"
+ gnome-open "$1"
fi
if [ $? -eq 0 ]; then - XFce 上では、Ctrl 連打による検索ボックスは開かない。
シェルから、$ gdlinux
と起動しておくと、タスクトレーにGoogle Desktop for Linux のアイコンが常駐する。そこから、右クリック→ホームページを表示、でFirefox が起動して、HTMLフォームから検索ができる。各種設定もHTML フォームから。
Namazu などの全文検索エンジンを設定してデスクトップ検索するのと、できることはほとんど同じなのだが、必要で適切な設定がデフォルトでされていて、インストール一発ですぐに使えるのは非常に便利。
今のところ、ファイルはディレクトリにきちんと分類して保存しているので、あまり全文検索の出番は少ないが、じきに依存がはじまるのだろうか。
- インデックスファイルなどは、~/.google/desktop 以下に作られるので、バックアップしないように設定しておく必要がある。
- man page なども検索してくれるのはいいが、そういう共用ファイルのインデックスも、~/.google 以下に作られるのはあまり納得がいかない。
- インデックス作成の負荷は気づかないぐらいに低い。すくなくとも updatedb よりは断然に優れている。
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