kondouの日記: 早朝練/カロリー計算 4
淀川〜木津川〜泉大橋 往復
Dist. 89.64km
LSD。
前夜、腹の調子が悪く、後半、若干のエネルギー切れ。
LSDペースで心拍基準で進んだが、パワーで見ても、Zone2(Endurance)の上側ぐらいで進行していた。
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運動量とカロリー消費
ロングが苦手。補給の摂り方もヘタ、というわけで、いろいろ考えてみた。
パワーメーターを使うと、運動量(kilo joule) が出力される。
Edge 705 の消費カロリーの計算はアホ(polar のように心拍を考慮していない)。
基礎代謝:
30〜49歳男性の場合、22.3kcal/kg/日なので、
22.3[kcal/kg/日]×55[kg]×1/24[日/h]=51.1[kcal/h]
今回は3.5[h]なので、51.1[kcal/h]×3.5[h]=179[kcal] 誤差だな。
http://taisya.denze.net/hikaku.html
運動量:W[kJ]
有酸素運動の場合、好気性代謝となり、グルコース 1分子からATP32分子が生成される。
ATP+H2O→ADP+P1, ΔG'=-7.3kcal/mol
グルコースの熱量は 3.4[kcal/g]なので 3.4[kcal/g]×180[g/mol]=612[kcal/mol]
よって、グルコースを 612[kcal]消費すると、7.3[kcal/mol]*32[mol]=233[kcal]の運動量が得られる。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/glyclysis.htm
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/~ichimaru/newcurriculum/basicmedicine/datafiles2002/BMA06021930.htm
いちおう、リンクしておくが、内容は全然理解できなかった。
簡易的には、人体効率が、およそ25%と言われているので、
W[kJ]×4.18[cal/J]×1/4〜W[kcal]
のカロリー消費となる。
http://www.mee.co.jp/sales/other/strengthergo/techinfo.html
運動中には参照できないが、SportTracks の Power Analysis で計算される Calories Spent は 2309 kcal。メータに表示されている kilo joule は1680 kJ(〜1680kcal)。
今回の場合、朝食に薄皮あんぱん 3pc、道中にゼリーと羊羮。
それぞれ、約 120kcal とすると、摂取量が 600kcal、消費量が1680kcal。不足分が 1000kcal。
人体に蓄えられるグリコーゲンが、カーボローディング時に 500g ということは 500[g]×4[kcal/g]=2000[kcal]。通常時はその半分として 1000[kcal]。
http://www.clubwgh.jp/carboloading.html
今回の場合、貯蔵グリコーゲンと朝食と補給でトントンぐらい、ということだろうか。
腹の減り具合の感覚ともだいたい合っている感じ。
摂取カロリーが少ないと、たんぱく質が分解されてしまう感じがして具合悪い。
あれ、せっかくの有酸素運動なのに脂肪燃焼は?
ちなみに、体内のグリコーゲン 250gを消費したということは、それに結合している水 750g も遊離しているので、体重としては 1kg 減、ということらしい。
上記検討は、イマイチ穴が多そうな感じなので、信用しないこと。
各々に参考URLを付けたが、トータルとして話が繋がっている感じもしない。
機会を見つけて、もういちど、考え直すべきだろう。
結論:
kilo joule を kcal に読み替えただけのエネルギーを供給するべし。
体に蓄えられるのは 1000kcal、残りを朝食と補給で。
肝グリコーゲンと筋グリコーゲン (スコア:1)
たぶん、肝グリコーゲンが先に消費されて、そっちはあんまり容量がないので、そのまま糖質が補給されないとハンガーノックになるはずです。
何度か消費カロリーと摂取カロリーをタイミングを調べながら調査すると自分の補給のタイミングが分かるかと。
ハンガーノックで無理すると体へのダメージが半端ないので気をつけて調査してくださいね。
この辺一度まとめたんだけど、どこにやったかな・・・。
jmz
Re:肝グリコーゲンと筋グリコーゲン (スコア:1)
今年の課題のひとつは、ロングをきちんと最後まで走れるようになること、でして、
なんか数値的に補給を管理できないかと、PDCAを回せるような形で試行錯誤したいと思います。
これまでは補給に失敗しても、数値が残っていなくて、たんにヘタれていたのと、きちんと区別できていませんでした。
理系なので、数字で出るのが面白いです。
もし、過去の検討資料があれば教えてください。
Re:肝グリコーゲンと筋グリコーゲン (スコア:1)
http://srad.jp/~jmz-yam/journal/474550
あと参考にしたのは以下のページです。
http://tarmac2006.blog103.fc2.com/blog-entry-312.html
http://www6.plala.or.jp/yamaski/sakiko/theory.htm
参考になれば幸いです。
jmz
Re:肝グリコーゲンと筋グリコーゲン (スコア:1)
日記、リンク先ともに、大変参考になります。
頻度と量ともに気をつけなければダメですね。
冬ジャージはポケットが一個しかないので、ノンストップとはいかないですが、ロング練もやってみる予定です。