kondouの日記: Zaurus 引越し 2
日記 by
kondou
発売直後(上の子が生まれる前だ)に購入して、ほぼ毎日のように使っている、SL-C760だが、そろそろガタがきたので買い替え。ヤフオクで中古品の状態がいいのを5000円以下で。なんならニコイチでもいいという方針。結果、SL-C860の状態がいいのを(箱なし、付属品無し)を4300円で落札。
先日、会議で、スケジュールをポチポチいじってたら、「DSで遊んでるのかとおもた」と若い人(20歳!)に言われた。最近はアイフォーンかのう。しかし、自部門で iPhone や iPad の付属機器を開発しているのに、だれも、そのドッグフードを食べようとしないのは、いかがなものか。
不具合点
- ヒンジの具合がおかしく、ヒンジを動かすと、ときどき画面がブラックアウトする。
- 電源ボタンのプラスチックの部品が割れたり、メッキ浮きで外見的に触り心地が悪い。
- 上蓋を止めるネジが2本ほど行方不明。
- キーボードがいくつか接触不良。
引越し方法
- ヤフオクで買った、SL-C860をSDカード経由でバックアップ。
- 使用中の、SL-C760をSDHCカードにバックアップ。
- SDカード経由で、SDHCドライバをSL-C860の本体メモリにインストール。
- SDカード経由で、qinstall-fixをSL-C860の本体メモリにインストール。
- SL-C760のバックアップファイルの名前を、SLC760→SLC860と変更する。
- SDカード経由で、SL-C760のデータをSL-C860に展開。
- 本体メモリが厳しければ、SL-C760のように文庫ビューアをアンインストールするなり、SDカードに入れ直したらいいのだが。今は、本体メモリに入っている文庫ビューアは死蔵されて、SL-C760の時にインストールしたSDカード上の文庫ビューアが生きている。バックアップを展開する前にアンインストールしておくべきだった。
これで完了。その気になってやれば10分程度の作業。
すぐに、SL-C860を、前と全く同じように使い出せる。SL-C760はニコイチ用に保管。
まとめ
- SDHCドライバとqinstall-fix はバイナリパッチなので、バックアップでは復元されない。
- バックアップファイルは、普通の tar.gz なので、これをルートからぶちまければ、同じアーキテクチャであれば環境は復元される。システムファイルやシェルの履歴も含めて、全て元に戻るので、すぐに運用再開できる。PCに比べて非常に簡便で良い。むしろ、いろいろと積み重なった垢も落ちずに引越し。
- 小型電池で運用しているので、小型電池蓋を使っているのだが、ヤフオクで入手したので、小型電池蓋は付属しておらず、同じ銀色だが色合いの異なる、SL-C760の小型電池蓋で運用。ついでに、小型電池もバックアップ用に交代させて電池をいたわりながら。
- 同じくヤフオク品であるので、付属CDが無く、英日翻訳の辞書がインストールされてないので、事実上、C860の新ソフトである英日翻訳は使えない。デフォルトの壁紙がドット柄で見にくい。
- 電源ボタン、キーボード、ヒンジの状態は良好。ペン入り口のウェルドラインは割れてた。液晶には保護シートが貼られていた。蓋閉じを検出するスイッチを押す突起が削られてた。なんかの改造かな。これは出品時にきちんと説明が欲しかった。SL-C760から枠パーツを移植。これで4300円。
これで、あと3年たたかえる。
予備機を確保すると (スコア:0)
自分も同じようにC3000の予備機を確保して
CS換装&ドライバ設定とかして、
「こいつが壊れても大丈夫!」とかやりました。
3年位前に。
そうしたらぜんぜん壊れないです・・・
Re:予備機を確保すると (スコア:1)
ハードも壊れないし、ソフトは動き続けるし、新作ソフトもまだまだ出てくる。問題は電池ですかね。
乾電池動作でない機器は、最後はそれで決まります。結局、200LXが生き残ると言うか。