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koshianの日記: 著作権侵害かどうかは警察が判断することになる?

日記 by koshian

たけくまメモの記事に、著作権法を非親告罪化しようという動きがあると指摘されています。

首相官邸公式サイト
http://www.kantei.go.jp/
知的創造サイクルに関する今後の課題(pdf・15~17ページが問題箇所)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai8/8siryou2.pdf
第8回議事録(第9回・10回にも取り上げられているようです)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai8/8gijiroku.html

これが事実であれば、同じく著作権法で保護されているプログラムについても、原著作者の趣旨に依らず、警察の判断で逮捕が可能になるということになります。プログラムだけではありませんが、警察に著作権侵害をきちんと判断できるでしょうか? 恣意的な逮捕が増えるのではないかと戦々恐々としてしまいます。逮捕が実質的な刑罰になりうる日本では、余計に心配になります。

リンク先の根拠になってる文献を読んでみると、「職権起訴」という言葉を用い、アメリカ、ドイツでこの「職権起訴」というものが可能になっている事が書かれています。この「職権起訴」というのが何を表してるのかは不明ですが、親告が無くても逮捕可能になる例外規定のようなものが存在してるということでしょうか。

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