kosmicの日記: GWドライブ(1)
さて、30日(金)夜から3日(月)夕までまた耐久ドライブしてました。
走行距離は1300kmほど。今回は1泊できますた。(ぉ)
西湘BP、箱根新道で箱根越えしたのは24時ごろ。そこからいつもどおりに
R1を西に走り浜松に3時すぎに到着。いつもの浜名BP付近のコンビニの
駐車場で仮眠。
6時くらいに起床。名古屋で昼食する予定だったが、早く着きすぎてしまうので
行き先変更。R248、R19を経由して恵那市、八百津町のR418の不通区間を目指す。
R418の木曽川沿い、笠置ダムの脇の道なのだがすっかり廃れてしまい8kmほどが
車もバイクも通れない自然に戻ってしまった箇所。とりあえず車で行ける
ところまで。でもダムのすぐ先で終了。そこで県道で迂回してさらに
先のほうへ行く。湖岸なら6kmくらいの距離が12kmくらいになる。そして
迂回した道路がどんどん細く荒れてきてやっと湖岸に出たかと思ったら、
出たところでこの先崩落により通行止。うーむ。またもや迂回を余儀なく
される。前途多難だ。また6kmほど迂回してやっとこさ国道に復帰。この県道の
拡張工事が行われているので、もとの道は打ち捨てられる運命なのだろう。
再びR418に復帰、西へどんどん進み、今回のミッションであるR157へ向かう。
岐阜県根尾村に着いたのは昼過ぎ。ここで名物の薄墨桜を見に行く。
さすがに花は1ヶ月前に散っていてすっかり新緑になってるのだが、樹齢1500年
の枝っぷりが非常に見事だった。なんか神秘的なものを感じさせる大木だった。
その先にある道の駅、うすずみ温泉で入浴し、昼食をとる。
R157は金沢から岐阜まで南北に通る国道だが、根尾村から福井県大野市までの
区間が酷道として名高い。地図で見ると便利な道なのだが、大型車はもちろん
のこと、普通車でも「落ちたら死ぬ」の看板が説得力を持つ区間である。
そんな道は行かねばならない!と思って数年。前回はがけ崩れ通行止めで
泣く泣くR417、冠山林道へ迂回した(こっちも大変だったが)リベンジの
道である。午後1時半すぎ、心して攻略を開始する。
根尾村の集落を抜けいよいよR157の本領発揮。くねくね道をひたすら行く。
しかしGW。結構交通量が多い。岐阜や福井、石川以外のナンバー車も
ちらほら。でも川崎ナンバーであんな車のやつはいないわな。:p
こんな酷道にもかかわらず行く先に集落がある。人が住んでる。すげぇな。
冬とかどうするんだろう…と思いつつどんどん進む。沢を越えるたびに
湧き出した水が道にあふれ出していて、じゃぼじゃぼと通るはめになる。
それ以外は特に路面状態も悪くなく、1.5車線で対向車がときどき来る以外は
問題なかった。
ついにR157温見(ぬくみ)峠に到着。標高は1000mほど。路肩には雪がわずかに
残っていた。峠には能郷白山へ登山していると思われる10台くらい車が
停まっていた。峠の脇には小さな地蔵堂があったので拝んでくる。
県境の標識が立っているのだが、雪がひどいせいか金具が全部外れて
標識の鉄板がくしゃくしゃに折りたたまれていた。冬はさぞかしひどいの
だろう。しばらく峠の景色を眺め、福井県側へ降りていく。
ここから先は路面が荒れている。そして道路わきのガードレールやワイヤーの
支柱がすべて雪で流されていて跡形もない。ただポールが建ってた根っこが
跡になってるだけで、谷底へ落ちたら確実に死ぬ天国への入り口が至る所で
あいていた。スピードもちょろちょろでブレーキだけが頼りになる。
でもこんなところにもなんか集落がある。家を新築してるひとがいる。
ほんとに冬はどうするんだろうか?と。
ほどなく道は綺麗になり、ダムを通り過ぎて夕方3時半ごろに大野の市街地に
到着。感想としては酷道ではあるけれど思ったほどではなかった。ここから
石川方面へ抜けることも考えたが、そうなるとかなり遠出をすることになるので
R158を東へ進むことにした。九頭竜湖の道の駅に近寄るとまいたけの
炊き込みご飯が売っていたので買ってたべる。出汁が効いてておいしかった。
さすがに集中力が切れてきたので、夕方ごろに道端に車を止め仮眠した。
(つづく)
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