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kosmicの日記: GWドライブ(3)

日記 by kosmic

(つづき)
さてここで、大学時代のサークルの同期と連絡する。サークルのOB連では
昔GWDT(drive tour)と称してみんなでひたすらドライブする企画があったのだが
みんな自分自分で車を持ち(それも複数持ってたり)それぞれに主張するように
なったために人数分車が出る&思い思いに行きたがる、で企画が成り立たなく
なってしまった経緯がある。でもまぁみんなどっかで走ってるだろうからってんで
どっかで集合しようと。電話してみると先輩の山中湖の別荘にいるとの
こと
なので、中間点の甲府あたりで温泉でも行こうということになった。

さて中央道は10何キロの渋滞になってるとのことなので、高遠付近へ抜ける
ことにする。そこで駒ヶ根から東に向かいR152にでる。すると分杭峠の
すぐ近くにでた。R152は何度も走ってる酷道なのだが、最近ホットな
スポットは分杭峠だ。なんでもこの峠付近で磁場がなぜか0なスポットが
発見されたとのことで一種のにわか霊場みたいになっているという。そこで
どんな騒ぎなのか確かめにいくことにした。

R152なんてking of 酷道に選ばれるほどの南アルプス沿いの山道なのだが、
その山深い1.5車線の奥に突然数十台の路駐ポイントが現れた。どうやら
分杭峠に着いたらしい。人々がたむろしてる先を行ってみるとそのR152から
枝分かれた林道の脇に谷間に下りていくけもの道ができている。普通の
靴ではちと不安なその急斜面を下っていくと突然人ごみが見えてくる。
その人々のたたずむもっと先の谷底には湧き水がちょろちょろと出ていて
おじさんがでかいペットボトルに水を詰めていた。その人ごみ数十人は
その水を詰めるための順番待ちの人々だったのだ。2Lに詰めるのにも5分くらい
かかりそうな水量だからこの人たちは何時間待てばいいのだろうか?
それになぜ磁場が0になって水がいいのだろう?との基本的な疑問を
かかえつつ、その不思議な谷底から帰ってきた。

R152を北上し高遠に着くと向こうはまだ富士吉田あたりで渋滞にはまってる
といふ。こっちもR20にはなるべく出たくなかったので高遠から入笠山へ
上ることにする。県道を走っていくと県道の指定がなくなった最後の集落から
お決まりのダートになる。またかよー。でも引き返さず(^^;;)突き進むことに
する。登りのダートだから踏み込まずに進む。バックミラーをみてみると
後ろの道は土煙もくもくで、ああぁ、また全身ほこりまみれだなぁとブルーに
なる。心細いダート道だが芝平峠に無事着くと舗装道に出た。そこから入笠山まで
走ると再びダート突入。こんどはもっと坂がきつくなってる。1速でやっとかよ。
満身創痍で林道を抜けたら登山客満載の道に出てしまい、なにこのどろんこ車?
みたいな顔で見られた。

さて再び電話してみるともうR52あたりまで出たという。そこでR20沿いの
武川町の役場の隣にある日帰り温泉に待ち合わせすることにした。
(つづく)

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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