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kosmicの日記: おぼえがき:流星雨2

日記 by kosmic

11月17日夜

一般のひとにとっては薄雲に覆われた天気でも概ね晴れにしてしまう
のだろうが、天文屋さんにとってはそれは「まっ雲」と同義である。
高層のうすい雲が張っている状態でも星はかくれてしまうわけで、
完全なる快晴が得られないと天体観測ってのは難しい。

結局17日日中の天気は曇り状態で夜が思いやられる状態で
あったが、夜になって気温が下がり出してから徐々に雲は消え始め、
21時すぎくらいからは遠くの地平線の山々(南アルプス)がかすんでる
だけくらいの天候になった。風もほとんど吹いていない。このぼた山の
上で5mくらいの風に吹かれた日には5分として立っていられないだろう。
民間機の点滅が21時くらいまでは上空をかすめていったが、それも
なくなった後は降るような星の世界であった。(最微等級は肉眼で5等
くらい?)もちろん付近10数キロには街灯というものはない場所なのだが
それでも東側はぼんやり明るくて、たぶん甲府盆地の明かりがここまで
も侵食しているのであった。

流星のほうはまだ極大の前日というわけで、ぼちぼち。夜半までのぼらない
しし座よりもおうし座の流星群のほうが派手で活発だった。

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