kosmicの日記: おぼえがき:流星雨5
流星雨の降った夜の記憶をもうそろそろ書きとめておこう。
もう3ヶ月も昔のことか。よく憶えてるな>わら
前スレはこちら。
http://srad.jp/journal.pl?op=display&uid=3459&id=28747
http://srad.jp/journal.pl?op=display&uid=3459&id=28757
http://srad.jp/journal.pl?op=display&uid=3459&id=28764
http://srad.jp/journal.pl?op=display&uid=3459&id=28953
えーと、18日と19日の日付変更線あたりまでは書いたのか。
ちなみに天文時間では6時から30時までの30時間制でいう
のでまだ18日としておこう。:)
(01年11月)18日深夜
24時を過ぎると大流星はなくなった。その代わりしし座とは
別のおうし座あたりの群とか散在で数分に1個ずつ流れる。
結構明るいものも多い。
25時辺りから東の空からしし座の1等星レグルスが上ってきた。
でもまだしし座の群とみられるものはほとんど流れてこない。
空は幸運なことに全天晴れ渡り、でも放射冷却による寒さも
余り感じないいい夜だ。観測場所の(林道工事ででた土砂を
つみあげた)ぼた山の上で観測機材のセッティングをしてた
天文研の先輩たちも、これからの極大に備えて夜食の準備
にはいった。
夜食の準備はコッヘル(アルミ製の鍋)に水を注ぎ、ピークワン
(ガソリンコンロ)をポンピング(加圧)して火をつけることからはじまる。
さすがにこの寒さでポリタンクに入った水は半分凍りかけている。
この零下でもチャンとした火力を誇るピークワンは偉大だ。
これがボンベガスのコンロだとLPGが気化しないので全然
燃えない。車移動での圧倒的な機動力&運搬力にモノを
いわせて専らコンロといえばピークワンだ。
でも大学時代に買ったピークワンももう10年。さすがに年に
数回しか使わないでいたらそろそろやばくなってきて、
ガス漏れを起こす様になってきた。(バーナーのコックの
隙間からガスが漏れて燃え移ってる。まぁ、燃料タンクには
そうそう引火しないけど結構やばげ)
今回の観測は車5台7人の大所帯なので、ピークワン3台で
お湯を沸かさないと間に合わない。
夜食に何を食うかってのも観測の楽しみのひとつ。
まぁ、カップ麺かレトルトになるんだが。でもこれの分量って
のが難しいところで、一度山に登ってしまうと買出しがほぼ
不可能なので多めに、上での空腹を満たせるようなおいしい
ものを選ぶには結構時間が掛かる。ましてや今回は天気が
よかったものの、山の天気は変わりやすいので外に出て
お湯を沸かせるような状況に一晩中ならない可能性も
あり、そおいうときのために加熱しなくてもいいパンや
おにぎり、スナック菓子なども買っておかなければ悲しい
目にあう。
そんなこんなで準備して食っていたらもう26時半くらいに。
でもまだ極大の前の静けさか、散在の流星しか見えない。
ほんとにしし座流星群の雨は降るんだろうか?と半分期待
半分不安な時間を迎えていた。
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