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koufuuの日記: 遺産税(その2)

日記 by koufuu
von_yosukeyan氏とkachou氏にコメントを付けていただいたんだが、別々にコメントするのも、同じ内容を繰り返すことにもなりそうだったので、日記に書く。今までも両氏には、おいらの日記にコメントを何度か頂いているので、友達リストに入れてもらえてるんじゃないかと甘い期待をして、コメントに直接返さなくても読んでもらえるんじゃないかと楽観しつつ。

で、本題

まず、おいらの知識レベルについて。この点については、von_yosukeyan氏に指摘されるまでも無く、おいらは何も知りません。まぁ、その辺を自覚した表現が、「日米の違いはともかく」というあたりなんですが。実際、何が違うのか知らないし。そして、真面目に相続税の話をするなら、他の税制(所得税、間接税、税控除などなど)とのバランスや整合性を抜きにしてはいけないだろうし、そもそも、遺産の評価を時価でする際にどうするかという、どちらかといえばテクニカルな面での議論もあるだろうし、その辺に立ち入るだけの知識を持ち合わせていないことは自覚があります。

次、基本的な考え方について。ここは、kachou氏からの反論というか異論があるというのは承知の上での主張なんですが、資産というのは個人に属するのであって、血筋に属するわけではないと思っています。つまり、個人が能力に応じて報酬として得るのは妥当だと思いますが、先祖の資産をそのまま受け継ぐのは、適当ではないと思っています。とはいえ、生活する上で必要となる一定レベルを受け継ぐのは、やむをえないと思っていますが。別の表現をするなら、成人した大人が、親(や先祖)から援助を受けるのは適当じゃないんじゃないかという感触です。もっとも、この感触は極論に属するものであって、現実には未成年者や配偶者をどうするのかとかいう点が落ちているのも分かってはいます。いや、実際のところ、我ながら、この感覚は、単に貧乏人の僻みだと思いますですよ。ええ。

とはいいつつ、kachou氏のような話を聞かないわけではないので、「払い方として分納や物納などの多様性を持たせる必要はあるかもしれない」ということに触れたわけです。まぁ、当事者にとって見れば、それは本質ではないということになるんでしょうが。

で、von_yosukeyan氏の指摘に戻りますが、「相続税」として強制的に取るのではなく、「寄付」が適当な水準で実施されるように、税の控除とかでフォローするのが現実的なところなのかもしれません。

非常に、ばらばらな話をしていますが、こういう漠然とした感覚が土台にあって、あの日記になったわけです。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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