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koufuuの日記: 新中計 2

日記 by koufuu
うちの会社では、今年から新中計が始まる。

学生にはピンと来ないかも知れんな。中計ってのは、中期経営計画の略称で、会社の、だいたい3~5年程度の計画のことだ。単純化して言えば、会社をx年後にはxxという形にします。売上・利益をx年後に、幾らにします。そのためには、xxという施策を打ちます。という計画だ。

で、その関係で、今年から管理会計が若干変わった。1日の標準勤務時間が7.75時間から9.25時間になったのだ。

ちょっとわき道にそれてうちの会社の管理会計を説明すると、各プロジェクトでは、各メンバーの時間単価に(そのプロジェクトへの)投入時間を掛けてコスト配賦するのだ。ここで、裁量労働制(=月額コストが固定)の場合、実勤務時間が分からないと、時間単価(=月額コスト÷実勤務時間)が分からないため配賦できない。そうは言っても、それではコスト計画が立てられないので、1日あたりの勤務時間を仮置きしておくというのが標準勤務時間であり、それによって時間単価を予定しておく。

みんなが残業をしたりすることで、この標準勤務時間が平均的な実勤務時間と乖離していると不便(というかコスト計画が意味を為さなくなる)なので、この変更自体は別に問題ではないはずだ。

ここで、問題なのは、新中計で、某S専務が「適正勤務時間=標準勤務時間」と言っていることだ。適正勤務時間だけ働かないと、勤務努力が足りないというのだ。なんでやねん。それの何処が業績評価なのかと小一時間問い詰めたい。売上貢献や生産貢献を評価して、努力が足りないといわれるのは分かるが、勤務時間は関係ないだろう?

久々に、腹立たしい役員発言であった。つか、おいらの場合、役員発言に腹立てたのは入社以来初めてかもしれないよ。

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