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koufuuの日記: 実用新案 3

日記 by koufuu
特許庁、実用新案制度を廃止含め検討

まぁ、なんでもかんでもとりあえず特許に申請しようとする昨今では、実用新案の意味合いはかなり薄れてきていると思うので、廃止もありかなぁと。かといって、「なんでもかんでも特許」というのも何か違う気がするのも確か。知財に詳しい人はその辺はどう考えているんだろう?
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  • 特許庁による実質的な審査なしで登録できます。
    このため低金額ですぐ権利取得できます。
    なので技術のライフサイクルが短い場合や
    すぐに権利行使したい場合には有効です。
    まず権利行使して侵害行為を止めさせておいて
    後から技術評価すれば良いのです。

    知られざる特殊特許の世界 [amazon.co.jp]を参考にしました。
    • えーっと、その点については、記事でも触れられていて、
      ただ1994年に無審査登録制に切り替えたところ、2002年の出願件数は94年のほぼ半分の8600件に減少。無審査では信用力が乏しいとみられたほか、差し止め請求などの権利行使時には改めて同庁の技術評価書が必要となるといった使いにくさなどから敬遠されている。
      と書かれており、当初もくろんだようにメリットとしてではなく、逆にデメリットと捕らえられてしまっているようです。
      --
      written by こうふう
      親コメント
      • うーむ、元記事を読まずにかいたことがバレてしまった。

        特許案文を自分で書ける技量のある人ならば実用新案も有効でしょう。
        しかしそういう人はそんなに多くはありません。
        弁理士に「こんなアイデアがあるのだがどうしたらよいか」と聞く人や
        「実施例だけ書くのであとは既存の公報を参照して作ってくれ」などと言う必要のある人の場合では
        特許と同じ位に費用がかかるので、それなら結局は権利がより強い特許を選ぶでしょうね。

        なお私の場合だと、案文をガチガチに書き込んでしまうので
        弁理士から返ってきた原稿とほとんど違いがないことが多々あります。
        そんなときは「事務手続きのみで数十万円も費用がかかってしまうのか」と困惑します。
        [とてもよく出来ている原稿です」などと弁理士からコメントをもらってもうれしくないです。

        なお、書く技量のない人が自分で書くと電波系になります。
        特許調査をしていて見つけると面白がって読みふけってしまいます。
        B-Files ! [tripod.co.jp]
        親コメント
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