koufuuの日記: IT Doesn't Matter 2
日記 by
koufuu
米国におけるユーティリティ・コンピューティングの動向
読んでて思ったんだが、"IT Doesn't Matter"の主張ってのは、以前にどこかで読んだ記憶があるんだが…、はて、何処で読んだんだろう?Harvard Business Review 2003/5に載ったということは、日本版Harvard Business Reviewに載っているとしても、それ以降だと思うんだが、Webの目次で探した限り、見つからないので、他所で読んだんじゃないかと思うんだが。
それはともかく、ITが差別化要因にならないというのは、一部当たっていて、一部外れているんじゃないかと。ITがインフラ化するというのは中長期的な方向性としてはあると思うんだが、IT自体は手段に過ぎないわけで、ITの有無が差別化要因となるのではなく、ITをどう使うかというところに差別化要因があるんだと思う。
横道にそれていくが、ひょっとすると"ITの定義"というか範囲を厳密にしないと、これについては議論にならんかも知れんな。ハードやネットワークをITに含めるというのはあまり異論が無いと思うが、例えば、CRMという概念はITに含まれるのか否かとか。CRMパッケージやCRMシステムはITに含まれるとしても良さそうだが、概念自体はITに含まれないとすべきじゃないかと思うんだけど。もし、CRMという概念もITに含まれるとすると、会計システムの場合どうなるんだとかいう気がするしな。まぁ、この"ITの定義"は、個々人のバックグラウンドによって主張が異なりそうな気がするが。そして、それだけに定義を明確にしないと議論がかみ合わない気がするわけですが。
で、本題に戻すが、差別化要因を生むであろう"何か"を実現する際に、人手では高コスト(乃至は長時間)になる場合に、"単純作業"の積み重ねを自動化することで"何か"を低コスト(乃至は短時間)で実現するというのがITの活用の本質ではないかと思う。どの程度のことまでを"単純作業"と呼べるかどうかが、ITの技術力じゃないかと。
読んでて思ったんだが、"IT Doesn't Matter"の主張ってのは、以前にどこかで読んだ記憶があるんだが…、はて、何処で読んだんだろう?Harvard Business Review 2003/5に載ったということは、日本版Harvard Business Reviewに載っているとしても、それ以降だと思うんだが、Webの目次で探した限り、見つからないので、他所で読んだんじゃないかと思うんだが。
それはともかく、ITが差別化要因にならないというのは、一部当たっていて、一部外れているんじゃないかと。ITがインフラ化するというのは中長期的な方向性としてはあると思うんだが、IT自体は手段に過ぎないわけで、ITの有無が差別化要因となるのではなく、ITをどう使うかというところに差別化要因があるんだと思う。
横道にそれていくが、ひょっとすると"ITの定義"というか範囲を厳密にしないと、これについては議論にならんかも知れんな。ハードやネットワークをITに含めるというのはあまり異論が無いと思うが、例えば、CRMという概念はITに含まれるのか否かとか。CRMパッケージやCRMシステムはITに含まれるとしても良さそうだが、概念自体はITに含まれないとすべきじゃないかと思うんだけど。もし、CRMという概念もITに含まれるとすると、会計システムの場合どうなるんだとかいう気がするしな。まぁ、この"ITの定義"は、個々人のバックグラウンドによって主張が異なりそうな気がするが。そして、それだけに定義を明確にしないと議論がかみ合わない気がするわけですが。
で、本題に戻すが、差別化要因を生むであろう"何か"を実現する際に、人手では高コスト(乃至は長時間)になる場合に、"単純作業"の積み重ねを自動化することで"何か"を低コスト(乃至は短時間)で実現するというのがITの活用の本質ではないかと思う。どの程度のことまでを"単純作業"と呼べるかどうかが、ITの技術力じゃないかと。
実現しようとしている (スコア:1)
# 自戒
Re:実現しようとしている (スコア:1)
written by こうふう