koufuuの日記: 47氏のデジタル証券
日記 by
koufuu
表のストーリーに書くなら、多少は練ってから書こうかね、ということで、妄想は日記に垂れ流しておこう。
とりえず、47氏のいうデジタル証券は難しいと思う。何故か?株とコンテンツの最大の違いは、その時限性にあると思うのだ。つまり、株の投資対象である企業は、倒産することはあるものの基本的にはゴーイングコンサーンの元、永続して利益をあげることを目指している。対して、コンテンツは実質的にはTV放映中やOVA発売期間中という比較的限定された期間に利益をあげることを目指している。もちろん、ミッキーマウスやガンダムのように、ごく一部のコンテンツは適切に管理され長期間にわたって収益をあげるだろうが、例外的といっていいだろう。仮に株式を模すのであれば、コンテンツを対象とするのではなくクリエータ(企業でも個人でも可)を対象とするべきではないか。
そう考えると、コンテンツを対象とするのであれば、実質的には社債に模したデジタル債券か、「ときメモ」で行われたようなファンドとなるのではないだろうか?これはこれで難しそうではあるが。
少し話は変るのだが、47氏によれば、
とりえず、47氏のいうデジタル証券は難しいと思う。何故か?株とコンテンツの最大の違いは、その時限性にあると思うのだ。つまり、株の投資対象である企業は、倒産することはあるものの基本的にはゴーイングコンサーンの元、永続して利益をあげることを目指している。対して、コンテンツは実質的にはTV放映中やOVA発売期間中という比較的限定された期間に利益をあげることを目指している。もちろん、ミッキーマウスやガンダムのように、ごく一部のコンテンツは適切に管理され長期間にわたって収益をあげるだろうが、例外的といっていいだろう。仮に株式を模すのであれば、コンテンツを対象とするのではなくクリエータ(企業でも個人でも可)を対象とするべきではないか。
そう考えると、コンテンツを対象とするのであれば、実質的には社債に模したデジタル債券か、「ときメモ」で行われたようなファンドとなるのではないだろうか?これはこれで難しそうではあるが。
少し話は変るのだが、47氏によれば、
ここで、デジタル証券はそのトータル数(株数)が決まっているため、コンテンツの評価が上がれば交換時の額面も高くなっていく。
とされているが、投資家としては「コンテンツの評価」は直接的には関係ない。関係するのは、あくまで金銭的リターン(とリスク)だけである。つまり、プラスのリターンが得られるという期待があれば買うし、マイナスのリターンになりそうなら売る。それだけである。一般企業の場合、業績が上がれば、配当が増える、株式が分割される、一株あたりの資産が増える等というプラスのリターンが期待される。それを先取りして株価が上がっていると考えるべきだろう。そのように考えれば、「コンテンツの評価」が、実質的にどのような直接的な金銭的リターンをもたらすかが示されない限り、投資家は動かないだろう。
ただし、ある程度市場が成熟し、流動性が生まれ、「コンテンツの評価」がデジタル証券の価値を高めるというコンセンサスが得られれば、直接的なプラスリターンを示さずとも、デジタル証券自体の価格上昇を期待して投資するようになる可能性はある。ただし、最初の段階でそれを期待するのは難しいだろうし、デジタル証券自体の価格変化に注目が集まる結果、コンテンツの評価に無関係に、非常に仕手っぽい動きを示すのではないだろうか?
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