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koufuuの日記: SMBCウェブ通帳 6

日記 by koufuu
三井住友銀「ウェブ通帳」導入、紙の通帳は原則廃止へ

まぁ、俺なんかは、オンラインで照会できれば困らないけど、過去の履歴をどれぐらい残すんだろう?某都銀のシステム部門の人に聞いた限り、紙の通帳の場合は印字した時点で、履歴は消すものらしいが。(そのため、キャッシュカードばっかり使って、印字しない人は履歴データが溜まる一方なので困るそうだ。)

まぁ、昔に比べればディスクも安くなったから大丈夫ということなのかもしれないけど。
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  • by parsley (5772) on 2003年10月21日 12時09分 (#418541) 日記
    記帳を怠っていると、半期毎に一括記帳の明細が郵便で送られてきました。紙の通帳には、その出入りが入金/出金で1行にまとめられて印字されました。
    この伝でいけば、半期ごとにクリアされてしまいそうですが、明細郵送もやめるでしょうから、半期(今期)だけでは、期首では明細がなくなってしまいます。
    落としどころとして、半期(今期)と半期(前期)で最低6ヶ月・最大1年の明細が見られますよ…ってところが、ありそうな状況だと思いました。
    # なお、これは想像なだけで、一切根拠はありません
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    • トランザクションログは一定期間はオンラインで保存しているはずです。原帳が吹っ飛んだ時にリカバリができなくなるので。うんこ銀行やだめぽのトラブルのときも、システム部門同士がテレビ電話で罵り合ってる間に、現場では泣きながらログの読み合わせをやってたそうです

      通帳のおまとめ記帳をはじめたのは、旧住友銀行でしたが、一括記帳の明細郵送のタイミングは、金融機関ごとにバラバラというのが現状です。京都銀行なんかは郵送もしてこないけど、支店にいくと営業店端末ですぐに打ち出してくれますが、SMBCの場合だとセンターでバッチ出力するので営業店に行ってもすぐに明細を入手できなかったと思います。うんこ銀行の場合だと、明細を請求すると手数料を徴収されますが、SMBCやBTMは無料だったと記憶しています

      金融機関の取引明細自体は、オンラインでは消してしまうかもしれませんが、印字したりテープに落としたりで通常は7年以上保存されています。以前、某マルチ集団が会員との取引に銀行ではなく郵貯経由でやってたりしたんですが、理由は郵政省の明細保存期間が銀行よりも短いので、証拠が隠滅しやすいという判断があったということです

      SMBCの場合ですと、インターネットバンキングで通常は2か月分の明細が参照できますし、Ones Plusの加入者はこの前から最大1年分の明細が参照できるようになっています。これは、単にIB系のDBに勘定系から転送されるデータが2ヶ月/1年分というだけで、勘定系にオンラインで保存されているデータはもっと長期間は保存されているはずです。実際に明細送付にしても、未記帳分のデータは原帳とは別に勘定系に格納されているので、合計記帳の段階ですでにデータが消去はされていると思いまつ(で明細送付)

      ところで、銀行の基幹系システムにSANを積極的に導入している銀行といえばSMBCとうんこですが、現在でもSANにデータ保存するよりもCMTにデータ保存したほうがコスト的には安いそうです。で、反対にY!の記事にもあるように、通帳にかかるコストというのは印紙税として1冊あたり年間200円前後の税負担に加えて、膨大なコストがかかるのがATMや自動機の通帳印字ユニット営業端末の専用印字装置といったインフラ、通帳そのもの、通帳取引に伴う人的対応コスト(紙幣や硬貨もATMにジャムるけど、それと同じくらいの頻度で通帳もジャムる)などです

      これを考えると、通帳1冊あたりの維持コストが何も使ってなくても700円くらいかかるそうで、単純計算でだめぽ銀行だけでも年間140億くらいコストがかかっていることになります。ですから、神の通帳を廃止するだけで、かなりのコスト削減に繋がるんじゃないかなぁと

      あと、通帳自体の問題として磁気ストラップの形状や添付位置が銀行によって異なるので、通帳印字装置や通帳自体が銀行ごとにカスタマイズとなっている点もコスト要因になっていると思います。通常型ATMの価格が、通帳機能を廃止した簡易型ATM(コンビニATMなど)の二倍以上するのは、そういうところもあるかと

      #そういや、SMBCの通帳はケチなのかどうか知らないですが、磁気ストラップのデータがよく消えるので余計にコストがかかってるような気がするんですが
      親コメント
      • 中長期的な保存目的なら、SANよりもCMTの方がコスト的には安いのは、まぁ仕方ない気も。まぁ、CMTだと照会が難しくなるということで、EMCあたりは、静的データ用のストレージを製品ラインナップに挙げていた気がしますが。んーと、これ [emc.com]だったかな?一応、普通のストレージ製品よりは安いといっていた気がするけど、実際のところどうなのかは分かりません。つか、こういうのって、定価なんてあって無いようなもんだし。

        日本の場合、口座維持手数料を取る慣習が無い上に、通帳をほぼ必ず発行してきたということで、リテールが儲からないという状況を生んでいたようにも思います。今回のように経費削減するというのはリテールで儲けるためには必要な措置だと思います。ただ、通帳があることを当然と見なしているであろう利用者がどう感じるかが微妙ですが…。ネット専業銀行とか新生銀行の通帳が無いというのとは、インパクトが違うと思うので…。

        で、おいらのメインバンクはSMBCなんですが、磁気ストライプの件は不明です。通帳は、めったに使わないので…。前回使ったのは1年ぐらい前かなぁ?(マテ
        --
        written by こうふう
        親コメント
        • 銀行でSANを使ってるという話は、最近では聞くけど一般的じゃないような気がします。うんこ銀行の振替バッチを処理しているシステムは、SANでデータ持ってたと思いますが、仮想CMT装置(メインフレーム上で稼動)のキャッシュみたいな使い方をしてて、振替データの交換なんかも基本的にはCMTでやってたよーな

          #エンタープライズ・ストレージソリューションは実機の値段よりも、コンサルや導入サポートでかなーり金喰いますねぇ…

          通帳を廃止する、というのは実際に過去にも、旧平和相互銀行みたいな銀行だけでなく、旧住友銀行をはじめとしてもろもろの銀行が、無通帳型口座を発行していた時期があったんですが、結局元の通帳発行に戻ってしまった感じがあります。ただ、今回は原則廃止を前提とし、例外的に発行を認めるというのですから、かなりのインパクトがあるんじゃないかとは思いますが

          先日、ちと某通信系企業から過誤請求があったので、京都時代に使ってた口座の記録を追跡したのですが、3月以来通帳記入をしていないので、かなり手間取りました。過去に使った通帳自体はすべて保存しているので、過誤請求が発生した一年分のデータは参照できたのですが、京都銀行はIB経由で参照できるデータに制限があるので、結局コールセンターで口頭で読み上げてもらう羽目になりました

          悪いことに、何を思ってやったのかアレなんですが、明細のオンライン発行システムを利用していて明細自体が発行されてなかったのが問題を広げる原因にもなったのですが、やはりオンラインでの明細参照システムというのはIBを利用してても問題点が多すぎるような気がします。ひとつは、相互参照性の問題で、ペーパーベースなら明細をつき合わせることができるのですが、オンライン明細は基本的にはひとつの会社のデータしか参照できないということ。二番目には能動的にユーザーがサイトにアクセスする必要がある上に、サイトごとのIDやパスワードの管理が面倒になること。三番目には、相互参照性を確保するために特定のアプリケーションにデータを送りたいと思っても、データ形式がバラバラで加工に手間がかかること。四番目には、トランザクションが執行されてから、データが参照可能になるまでタイムラグがあること、などが挙げられます

          確かに、欧米の商業銀行は(かつて存在していたこともある)通帳を廃止して、現在はほとんどステートメント形式ですし、一部の口座からは手数料を徴収していますが、実際にはステートメントや通帳自体はコスト要因ではありません。確かに、通帳の廃止とシステム化の時期が同じですが、記帳業務がシステム化され、ステートメントによる集中発行システムが確立されたからで、口座維持手数料は一般にはCheck Account(大体は数百ドルから数千ドル)の最低口座残高が存在しない以外に徴収しているだけで、利子がつくSaving Accountでは徴収しない場合が多いです

          むしろ、日本の銀行は欧米の商業銀行と投資銀行の機能を一つに果たしていた、という点が大量のリテールから効率よく資金を集めるというだけにリテール戦略を集中していて、現在もあまり変わっていないというのが、巨大な顧客基盤を有しているにも関わらず、リテールで収益を上げられない理由だと思います。例えば、欧米の巨大金融機関でリテール網が巨大な金融機関でも、支店や人員の数では日本の金融機関の数倍の規模である場合が少なくありません。例えば、先日クレディ・リヨネと合併したクレディ・アグリコル(総資産5800億ユーロ、約72兆円程度で、うんこグループと同等。合併後は総資産100兆円、約7500億ユーロ程度)の従業員総数は9万5000人。これに対して、倍以上の総資産150兆円のみずほFGの連結従業員総数は4万人程度。しかもTier1の自己資本はみずほの約倍の4兆円積み上げているにもかかわらず、きちっとリテールで利益を稼いでいます(基本的にはドメスティックな金融機関)し、そもそもフランスやドイツの資本構造は、日本のような間接金融主体の構造にきわめて似ています

          最近ではリテール戦略強化の掛け声だけはすごいですが、基本的に様々な金融商品を従来のようにノルマをかけてクロスセリングしているだけで、収益に結びついていないと思います。これまで、手数料を払ってまで受けられるようなサービスを提供してこなかった、というだけでなく手数料を払うほどの価値のあるサービスが存在しない、というのも問題だと感じてます。例えば、それは銀行系のクレジットカードやローンカードをノルマを課して友人知人を加入させても実際に使ってくれるかどうかは別ですし、一定の年齢である程度資産を持っている会社経営者を片っ端からあたって、パッケージ化された相続対策商品を売っても売れるわけがないのです。要するに、売ったら売ったで売りっぱなしで、後のことは大して考えていない

          SMBCは投信販売などでは非常にユニークで、売りっぱなし
          親コメント
        • SMBCの通帳の磁気ストラップですけど、結構データが消えます。別の通帳と同じところにおいておいても、SMBCの通帳だけがデータが消えて、そのたびに窓口でデータを書き直されたりとか。ちょっと前まで、通帳ごと交換っつーのもあったけど、最近はあまりないと思いまつ

          それでめんどくさくて通帳記入をあんまりやらなくなったんですが(1月から通帳記入してないな)
          親コメント
  • by queenie (11191) on 2003年10月21日 13時22分 (#418597)
    http://www.smbc.co.jp/kojin/direct/faq/faq08.html

    この期間が基準になるのでしょうか。
    通帳がなくなると淋しいです。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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