パスワードを忘れた? アカウント作成
417876 journal

koufuuの日記: 蜘蛛の巣で歌う。 4

日記 by koufuu
タイトルは、「Web de sing」の日本語訳(?)ということで。

hiroko氏のコメントにレスをつけようと思っていたのだが、仕事をしている間に、コメントがつきまくってますな。いや、俺が書こうとしていた内容はほとんど書かれてしまったので、もう書かないですが。

強いて、誰も書いていないことを挙げるなら、氏は、目的と手段を混同していると思いますな。いや、これはありがちなんですが。

あくまで、Webdesignは、手段であって目的ではないはずなんですが。目的は、文章を楽しませるのか、イラストを楽しませるのか、オンラインショップをやるのか、何かわからないけど、サイトの設立意図を実現し、サイト訪問者を増やすことなのだろうと思うのだ。その手段としてFlashバリバリで、見た目重視というのも選択肢としてはあると思うが、それは手段に過ぎないはずなのだ。最終目的は、サイトに人を呼ぶことが目的なはずなのだ。どれだけ(狭義の)デザインに凝っても、誰も見にこないようでは意味が無いということが分かってないんだろうなぁ。。。趣味(自己満足)とビジネスの違いが分かってないのかもしれないが。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • いつも衣食住(特に住居)を強く連想ます。
    必要な機能を提供するというアプローチと、メッセージや流行や
    心を捉える魅力を持つというアプローチ。

    美大の建築学科と工科大のそれとでは、同じオブジェクトを対象に
    しているという事象は同じ(ように見えるだけ?)かもしれないけど、
    アプローチとかは違っているような気がします。

    Webdesignerにも、きっといろんな人がいらっしゃる訳で。。
    • 目的が違えば手段が違うと思いますが、あくまで、ウェブデザインは、コンテンツを見せるための手段に過ぎないと考えています。デザインを見せるためのウェブデザインという物もあるでしょうが、それはウェブデザインの本道ではないと思います。

      ところが、hiroko氏は、その手段としてのウェブデザインにとって、美的センスが最も重要だと言い切っています。規格の存在意義を認めていないというのも、その延長線上にあると思われます。恐らくは、デザインを見せるためのウェブデザインこそが本道だと思っているんでしょう。

      改めて、ウェブデザインを仕事と考えた場合、そもそも何のためにウェブサイトを作るのかという目的があり、その結果、ウェブデザインに何が求められるか(どういうアプローチを取るべきか)が変わってくるんだと思います。 しかし、氏はそこを端折ってしまっていて、自己表現としてのウェブデザインに偏っている気がしてなりません。ウェブで自己表現するのは道ばたでギター片手に歌を歌うのと同レベルなので別にいいんですが、デザイン一般を自己表現と同じ感覚で見ている様子なのに違和感を覚えている訳です。

      芸術の観点からしても、自己満足やパトロンを喜ばせるだけなら特定少数が見られれば良いんでしょうが、ウェブというチャネルを使うときにそれは無いと思うんですよ。とすると、基本は多くの人に見て貰いたいというのがあると思いますし、ウェブデザインというのは、それを実現するためのノウハウが基本にあると思うのです。多くの人に見て貰わなくてもいいウェブデザインというのは、自己矛盾を抱えていると思うのですよ。多くの人に見て貰うためには、規格を守り、使い勝手を良くし、見栄えを良くするということをバランス良くやることが大事だと思う訳です。

      ま、ウェブデザイナーにもいろんな人が居ると思いますが、お金を貰って仕事として、ウェブデザイナーをするんだったら、クライアントが最終的に求めているのは見た目の良いサイトではなく、利用者が集まってくるサイトだということを押さえておくべきじゃないのかというだけです。どれほど良いコンテンツが有ったとしても、ウェブサイトは町の看板じゃないので、黙っていても誰彼の目に入るという性質の物ではないですから。おそらく、氏は、その辺が見えてないんじゃないかなぁと思う訳です。yuriさんのように2つのアプローチがあることを理解していれば、氏のような発言は出てこないはずなので。

      #それとも、世の中的には利用者が増えるよりも見た目が大事というクライアントの方が多いんだろうか??

      もちろん、趣味の範囲でウェブデザインをやっている人にまでとやかく言うつもりはないんですけど。

      まぁ、なんだかんだ言っても、おいらはウェブデザイナーではないんですが。でも、ウェブデザイナーに仕事頼むなら上に書いたようなことは押さえておいて欲しいと思うし、押さえていないデザイナーが作ったサイトには行きたいとは思わないだろうなという予想がある。よほど図抜けたコンテンツが有るサイトで有ればデザインが悪くても行くかも知れないが、それはデザイナーの功績ではないわけで。ということは、そのデザインは金を払うに値しない訳で。
      --
      written by こうふう
      親コメント
  • by koufuu (6853) on 2002年12月07日 23時53分 (#214062) ホームページ 日記
    こういうコメント [srad.jp]を、芸術家になった人が出てこないという親コメントに返しているところを見ると、やはり、hiroko氏にとって、webdesignは芸術に分類されているようだ。

    しかも、なりたかった職業の話題なので、趣味の世界ではなく、仕事としてウェブデザイナーをやっているようだ。

    ところで、HTML特許って何やねん?HTMLが特許なのか規格なのかも知らないでウェブデザイナーを名乗るというのは、さすがにどうかと思うが。。。
    --
    written by こうふう
    • by KENN (3839) on 2002年12月08日 8時54分 (#214178) 日記

      いや「自分ならHTMLで特許取るのに! そしたら今頃大儲けだったのに!!」という程度の意味ではないかと…

      特許が出されてて、使うのに使用料取られてたらここまで普及してないと思うんだけど。

      親コメント
typodupeerror

ソースを見ろ -- ある4桁UID

読み込み中...