kubotaの日記: debian-installer
日記 by
kubota
告白すると、実際にインストーラを作成してブートするということには、成功してません。試してもいません。
いまのところの理解をまとめると:
- ファーストステージ: ターミナルは bogl-bterm で、UTF-8 固定。ロケールは「C.UTF-8」というのが使われる。UI には cdebconf が使われる。cdebconf のフロントエンドのうち、おそらく newt が使われる可能性が最も高い。
- セカンドステージ: ターミナルは termwrap によって決定される (日本語の場合は jfbterm、ISO-8859-1/15 の場合はそのままの Linux コンソール、それ以外の場合は未対応)。ロケールは各言語/地域で広く使われているものとなる (/usr/share/i18n/SUPPORTED)。UI には (base-config 経由で) debconf が主に使われるが、それ以外にも、tasksel、dselect、aptitude、dpkg、apt などが使われる。
ちなみに、cdebconf の newt フロントエンドの改行処理を libtextwrap 化することには、とりあえず成功しています。そのうちパッチを公開するなり cvs commit するなりしようと思ってます。(libtextwrap に依存するのではなく、そのコードを直接使っています)。
dselect とか aptitude とかを見ないといけないかどうかは、ddtp (Debian Description Translation Project) の成果が使われるかどうかに依存するのかな。
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