kubotaの日記: はやっ! (jfbterm)
日記 by
kubota
jfbterm ですが、あっという間に ukai さんから参照され、
数時間後には 0.3.13 がリリースされてました。
でも、自分ところの環境では起動しなくなっちゃった...
それとは別に、 こちらからも、いろいろとパッチを投げてみました。
- "-c" オプションを追加しました。これは、設定ファイルを指定できる
というものです。
例: jfbterm -c ~/jfbterm.testconf - 対応文字集合に、ISO-8859-11,13,14,15,16 を追加しました。
- 従来、設定ファイルで存在しない .pcf.gz ファイル名を指定していると 起動しませんでしたが、無視して起動するようにしました。これは、 フォントをインストールするだけで、jfbterm.conf を編集しなくても 自動的に対応できるようにするのが目的です。
- 設定ファイルに、新たな設定項目 "enctable" を追加しました。これは、
エンコーディング名とその内容を定義できるというもので、
enctable:NAME,GL,GR,G0,G1,G2,G3 という形式をとります。
例:
enctable:EUC-JP,G0,G1,ansix3.4-1968,jisx0208-1983,jisc6220-1969kana,jisx0212-1990
+enctable:EUC-KR,G0,G1,ansix3.4-1968,ksc5601-1987,ansix3.4-1968,ansix3.4-1968 - 設定ファイルの項目 "encoding" の記述方法を拡張しました。もし
記述内容に「,」が含まれる場合は、従来どおり、GL,GR,G0,G1,G2,G3 を
直接指定する方法になります。もしそうでない場合は、それは enctable
で定義したエンコーディング名を指定していると解釈されます。上記
"enctable" の新設も含めて、jfbterm.conf は従来の設定ファイルが
そのまま使えるように、上位互換を保ってあります。
例: encoding : EUC-JP - "-n" オプションを追加しました。これは、設定ファイルの "encoding"
に相当します。すなわち、GL,GR,G0,G1,G2,G3 を直接指定するか、
または、enctable で定義したエンコーディング名が指定できます。
例: jfbterm -n EUC-KR - 設定ファイルを、上記の "encoding" の拡張および "enctable" 新設を 使うように変更しました。存在しないフォントを指定しても止まらない ように変更した (2.) ので、フォント設定をかなり追加しました。 対応する文字集合を増やした (ISO-8859-11,13,14,15,16) ので、それに 関するフォント設定とエンコーディング設定も追加しています。
このパッチですが、jfbterm-dev@linux.or.jp に投げましたが この ML ってログをウェブで公開してないんですね。 でも、参加すればログを参照することができます。
ところで、8x16 な ISO-8859-* なフォントって、 少なくとも有名どころでは、ないんですね... ISO-8859-1 だけは、存在するみたいだけど。
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