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オープンソース

kubotaの日記: xc/programs/xterm/README.i18n, lv, Debian installer 2

日記 by kubota
XFree86 xterm に、 README.i18n が入りました。その他のパッチはどうやら XFree86 4.4 の feature freeze に間に合わなかったということで、またこんどになりそうな気配。

lv ももはや秒読み段階なので、kmuto さんからの召還に応じたいところなんですが、さすがに仕事に使うメインマシンをインストールテストにまわすのは怖いです...

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  • by oddmake (1445) on 2003年11月13日 23時04分 (#433723) 日記
    以前に、localeの生成に失敗して(?)画面をおかしくした私としては、今後国際化コードがバリバリ入ってきて大丈夫かとか、不安になってしまうのですが、ダメゲでしょうか。

    # 私のようなnon-skillな人間はお呼びでないのかもしれないですね。

    # それ以前に今回の変更のぽいんとがわかってない可能性大(ぉ
    --
    /.configure;oddmake;oddmake install
    • by kubota (64) on 2003年11月14日 9時32分 (#433939) ホームページ 日記
      localeの生成に失敗というのがどういうことかよくわからないですが、いずれにせよ、XFree86 4.3 時代の xterm は中途半端な国際化がなされていたために日本語環境ではかえって不幸になる可能性もありました。自動的に EUC-JP 動作になるくせにフォントは (デフォルトでは) ISO-8859-1 のままだったからです。ひらたく言えば、あたかも kterm を英語フォントだけで使ったような状況に陥ってしまうということです。その点は、10月26日の xterm patch #181 で改善されており、XFree86 4.4 にも反映される予定です。

      この改善と、ぼくが書いたドキュメントが入ったことが、今回の変更のポイントだと思います。

      あと、強いて言えば不安材料といえば luit という別ソフトウェアを必要とすることですが、ぼくは xterm に内蔵させることを主張したのですが「そんなややこしいコード、今後にわたってメンテする自信がない」と言われて却下です。どこがややこしいのか不明ですが、どっちにしろこれは事実上の最後通牒で、ぼくが今後ずっと xterm を責任持ってメンテするから、とでも言わない限りこれがひっくりかえることはないでしょう。まあふつうに XFree86 を入れている限り、大丈夫ですよ。XFree86 でない環境 (商用 UNIX とかかなあ) では要注意ですが、そんな環境に自分で XFree86 の xterm を持ってきてコンパイルするだけのスキルのある人なら大丈夫なはずです。

      画面というのは xterm の画面のことでしょうか? それとも一般論として?

      ちなみに、日本では non-skill な人間は「日本語環境の構築」みたいな分厚い本を買わないと始まらないのをなんとかしたい、というのがぼくの動機です。現状でも ~/.Xresources とかにフォントの設定をするだけで日本語が表示されるにもかかわらずデフォルト設定での動作にこだわって Branden と喧嘩 [srad.jp]したりするのは、この動機に基づいているから、というのが理由です。~/.Xresources にフォント設定を書くためだけに何度も何度も試行錯誤して何時間も何日も無駄にしたのを先日のように思い出しますから。

      親コメント
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