kubotaの日記: save
ありゃりゃ。ぼくの思ってるのと違う...
save ですが、トレードオフは、「Perl プログラムの複雑さを省くために、Perl の文法に複雑さを持ち込む」かどうか、ということだと思ったんですが。
ところで soramine さん、おねがいですからあやまらないでくださいな。悪いことをしてるんじゃないんだから。
上記 soramine さん辞書によると、
4[SV(O1)O2]<人・物・事が>(O1<人など>の)O2<労力・時間・金など>を[…することを]省く、節約する
だと思ってるんですが。つまり、Perl プログラマにとって、0 <= $x < 10 と書く代わりに 0 <= $x && $x < 10 と書かなければならないのは本来不必要であるべき複雑性であり、余分な労力である、というわけです。そういう表記を許すように Perl を拡張することで、逆に Perl 自身は複雑性をしょい込むことになってしまうけど、そうする価値は十分にある、というわけです。
英文読みですが、最初は語彙を増やさないといけないし、いちいち辞書を引かないといけないし、疲れることでしょうが、そのうち走り読みとかできるようになりますよ。全部の単語を調べる必要はないです。翻訳した結果が自分で納得できたら多分その内容は正しいです。もししっくりこなければ、知ってるつもりの単語を調べてみると意外な発見があったりするものです。今回だと save かな。
といいつつ辞書引きをさぼりがちな kubota でした。
(で、save の意味はほんとはどっち? asataku さんの解釈だと、複雑な Perl プログラムを変更の必要から救う、という感じだと思うんですが...)
というわけで、kubota 訳。
この RFC を最初に扱う理由はただ単に、私がこれを受け入れるかどうかはそれほど重大な問題ではないからだ。これは、いくつかの Perl プログラムのわずかな複雑性を省くために、Perl の文法にわずかな複雑性を導入すべきかどうか、というトレードオフである。これ (RFC025) が使われることによって (Perl の文法に導入された) 複雑性は帳消しにされるので、また、(Perl プログラムの複雑性を除くために Perl の文法に複雑さを導入することは) 多数の Perl ユーザの心理と一致しているので、この文法の複雑さはここではさほど問題ではない。