kubotaの日記: Eterm もロケール自動検出へ 1
Eterm も、ロケールを自動検出して適切なエンコーディングを選択するように改良された。じつは、ずっと昔にパッチを書いて (Rxvt 2.7 系列 の defaultfont.[ch] を流用したもの、というか、これもぼくが書いたんだけど) 送っていたのだが、それがやっときのう、Teodor Zlatanov さんという人から「パッチを統合しました」との連絡がやってきた。
さっそく試してみたけどうまくいかない。ずいぶんと昔に書いたパッチだから、今の Eterm にそのまま当ててもだめなのか、それとも長期間さわらない間に自分が Eterm の正しいコンパイルのやりかたを忘れてしまっただけなのか。後者であることを願う。
実際、「ありがとう、でもこっちで試してみたけどうまく動かへんで。もうすこし調べてみるけど」とメールすると「おかしいなあ、こっちではうまく動いてるんやけど。もうちょっと試してみるわ」との返事が来たし。
これでメジャーどころはだいぶ片付いてきた。残りは Aterm と Wterm と konsole かな。Linux console という大御所もあって、こっちはたぶんだいぶしんどいと思うけど。一方で、Rxvt 系 (Rxvt、Eterm、Aterm、Wterm) の UTF-8 と GB18030 対応という仕事もある。
UTF-8 といえば、Markus Kuhn さんもだいぶいらちが入ってきているみたい。 こんなオフトピックなメールを流してくるし。まあ、たしかに、これは分かる。bash はいいかげん早いところ、マルチバイトエンコーディングのサポートをしてほしいと思う。たぶん、bash の開発者は、UTF-8 単独サポートまたは一般マルチバイトエンコーディングサポートのパッチが複数あって、どれを使っていいのか判断に苦しんでいるのではないかと思う。
konsole (スコア:1)
Qtのunicode対応の問題で完全とはいえませんし、
ちょうど、昨日cvsが変更されたところですので
これからソースの検証などを行なっていくことになりますが、
動作を見る限りは少なくとも日本語の扱いについてはかなりまともそうでした。
問題はこれでどのくらいの言語がカバーできたかということでしょうが、このあたりは不明です。
多分、bidiは対応してないでしょうし。
-- Che Che - Bye Bye