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kuramaxの日記: IBM Software World2003 Lotus Day

日記 by kuramax
他に行った人いないかな。
記録することに意義があると思うので、例によってコピペでレポート。
一言でいうと、「ノーツage」
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IBMのソフトウエアの展示会としてIBM Software World2003が3日間にわたって開催されているが、
その中でlotus製品に関するセッションが開かれるLotusDayに行ってきた。
NotesDominoMagazine亡き今、貴重な情報源となる。

特にLotusのソフトウエア販売戦略の中でノーツはどうするつもりなのか(WebSphereに飲み込まれるのか、)
最新バージョンへの移行は必要なのか、という2点が日頃から気になっていたので、
その点に注目した。
本日の16のセッションの中で特に聞きたいものを2セッションに絞って聞いた。
①ビジネスマキシマイズのためのNotes/Domino徹底活用法
②Notes/Domino6の価値と既存バージョンからの移行

【詳細】
①:実際にIBMのLotus事業部内で使用されている営業支援アプリケーションの紹介
  ・・・これは製品ではなく、社内アプリケーションを参考のために見せてくれるというコンセプトだった。
    
    どこの会社でもツールの浸透には苦心しているようで、
  ゴールに向けた明確なシナリオを社内ユーザーに伝えることが大切だという。
    またツールよりもプロセスが大切で
  随時の案件更新と定期的なチームミーティングでの戦術共有プロセスが欠かせないそうだ。

    Tipsとして得るものは多くはなかったが、
  営業支援ツールとしてはノーツ意外にはありえないということが確認できたことが収穫だった。
    特に「小さく初めて大きく育てる」ことができることがノーツの強みだからだ。
    (大きなシステムを時間をかけてつくっていては、社会の変化スピードに対応できない)

②:最新バージョンであるNotes/Domino6の特徴と移行手順について
  ・・・DominoR4.x系からR5系への移行にあったような劇的な変更点はなく、
    マイナーな機能追加が行われただけのようだ。
    なおかつ移行には費用も手間もかかるため、バージョンアップの必要性は感じなかった。
    IBM側も、まだR4.x系を使っているところはこの際Domino6にしましょう、
 というスタンスのようだ。

【感想】
・先ず今日の目的に対する答えとしては、「このまま安心してノーツを使っていてよい」「移行は見送り」。
 今日のセッションで出てきた興味深い数字として、「ノーツの(ビジネスソフトでの)シェアは60%」
 「中央官庁の70%、都道府県庁の55%、国内の全ての都銀がノーツを使用」といったものがあった。
 自分は今後も腰を据えてノーツに関わっていきたいと思った。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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