kyoyaの日記: JG1 - 感想 (2年目)
走行距離: 約15,000km
主な比較対象: L405S 2006年(15年前)
前記事: https://srad.jp/~kyoya/journal/634411/
※「→」追加した感想
+ 加速良い。この車最大のウリがトルクだと思う。クリーピングが少ないので少し多めに踏んで発信、30~40km/hぐらいから加給が盛上がり。
L405Sのフラットな加速感と比較し、良く言えばメリハリあるのだが...
→高速本線への合流時、加速レーン短くても緊張しない。
+ 静粛。ただしL405Sよりは少し劣る。特にエンブレ時(ミッションから?)の音がちょい気になる。
→L405Sは踏んで回転数上げると苦しそうな音になってたが、JG1は平気な体で走る。
- ハンドリング:直進安定性は普通。高速走行。強風は未経験。
振り返ればL405Sの高速での直進安定性は高かった。パワステの設定なのかな。
→遊びが少ないハンドルもにも慣れた。クイックに曲がれるのはよき。