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laggnuggの日記: たまには更新

日記 by laggnugg

通学途中に、林芙美子『新版 放浪記』(新潮文庫 ,1979)。寝る前に、橋本治『ああでもなくこうでもなく 4 - 戦争のある世界』(マドラ出版 ,2004)を読んでいるんだけれども、一ヶ月たっても両冊が読了できない。

通学にはそれほど時間をかけなくても済むから、読める時間があまりとれない、たぶんありがたい環境であること。それと、寝る前に読もうとしてもたちまち寝落ちしてしまう、不眠から無縁になれた最近の自分の体調の良さの結果なんだが、ひょっとしたら体調が悪化しているときほど、本がたくさん読めたりできるのかしらん? 自分を振り返ればついつい、そんなことに思い当たったりする。

そういえば最近の書店には、心の問題を安直にとりあげた本が氾濫しているけれど、あれってつまりは、読書慣れしていない不眠の人たちが、読みやすいからとああいった安直な心の本を買うからなのかしらん?

どちらにしろ自分を振り返ってみれば、体調が悪いときに読んでいる本は、不健康な中身の本ばかりになるよなぁ。けっきょくそのときの自分の心と、書籍(マンガ含む)は連動しているんだろう。たぶん。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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