laggnuggの日記: 琴線ということ
日記 by
laggnugg
図書館で借りた、橋本治『人はなぜ「美しい」がわかるのか』(ちくま新書 ,2002)を、(たぶん)14 日あたりで読了。
こんな恥ずかしいタイトルだから、新刊で出たときも買いたくなくて、やっと図書館で借りてきて読んだのだけれど、なるほど、こんなタイトルでも恥ずかしくないと思う、「「美しい」をハウ・トゥで手っ取り早く知りたいような人」向けに書いてみた書物だったわけか。なるほど…。だから新書で出したのか。
ここんところの橋本治氏は、「勝者とは、どのように間違っているのか」を、徹底的に言葉によって書き続けているのかもしれない。この本もそういう書籍であって、自分も自分のことを「勝者」だなんて思えるはずがないんだから、身近なこととして読めました :-)。
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